Festival do Japão

第11回東北・北海道親睦運動会 老若男女1250人が参加

第11回東北6県・北海道親睦福祉運動会が、5月24日午前9時半から午後4時までサンパウロ市サウーデ区のマリスタ・アルキジオセサノ学校で開催された。ボランティアスタッフ150人、一般1100人が参加した。

開会式で本橋幹久県連会長は「運動会は子どもから大人まで楽しめる日本文化の一つ。それを各県人会の青年部たちが運営していることに感動した」と祝辞を述べた。

福島県人会(今年度運営担当県)の曽我部威事務局長によると「今年は子供たち、親子連れが多い」という。

参加者のチアゴ・リベイロさん(33、ぺルナンブッコ)は「妻が日系人。大人たちが週末に子どもたちと一緒に交じって運動する光景を見てとても驚いた」と話す。

当日は、綱引きや徒競走、リレーなどの一般競技のほか、岩手県人会所属の「雷神太鼓団」による太鼓も披露された。

二人三脚で抜群の安定感を誇った榎本サナエさん(60、2世)は「両親ともに東北とは無縁だけど、運動会が大好き。二人三脚で毎回一等を取ってるのは、相方のお陰。彼女とは運動会の度に再会しては、組んでいるの」と誇らしげだった。

また、バザリスタの出店や、各県人会青年部による日本食・菓子の販売も行われた。

ブラジルに来て1年目、参加者の鈴木奎哉(けいや)さん(6、東京)は「楽しかったです。太鼓の演奏が好き」と感想を述べた。

2015年6月2日付

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