Festival do Japão

【和歌山県人会】和歌山県人ブラジル移住開拓先没者に対する追悼供養

 去る9月18日、当県人会に於いて午後2時から開拓先没者のため、追悼供養が開催された。今から100年前の1916年、和歌山県人ブラジル移民制度が始まった。忘れ難き開拓先没者のご苦労を念じて追悼供養が行われた。儀式は浄土宗日伯寺別院のペドロ・イナバ僧侶が挙行した。

 注目されるご来賓の皆さまのなかで和歌山大学の長友文子先生がその一人で、それからサントス市・市会議員の中井サダオ氏の参加であった。彼は和歌山県人初代の移住者中井繁二郎の孫である。中井繁二郎は漁業の成功者であり当県人会の会員でもあった。サントス日本人会の会長もした。約80人近い会員と共に開拓先没者のご家族、ご親戚と一緒にこのひと時を過ごした。

 

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