Festival do Japão

【和歌山県人会】ペルーへの旅行

 9月30日ブラジル和歌山県人会から7人の団体で約10時40分(ペルー時間)ジョルジ・チャヴェス空港へ到着した。空港の出口で多数のペルー和歌山県人会役員達が出迎えに来ていた。小坂リカルド(顧問)、斎藤カルロス(顧問)、佐藤セルヒオ(会長)、坂田アルフレド(顧問)、松下ビクトル(顧問)、稲垣フアン(顧問)と田村マルコ(顧問)であった。直ぐあとから和歌山県企画部 国際担当参事の津井宏之氏と国際課 国際交流班 班長の坂木守彦氏が到着した。

 その夜、団体は日本・ペルー食店「鶴」に招待された。当時、同じく日本から来賓の皆様のほか、役員夫妻も参加した。

 10月1日、午前中、団体は「ペルー人類博物館」を見学した。博物館にはコロンブス以前の文明が作ったあらゆる土器、反物や金具の手芸品が展示されていた。それから「ラルコ」博物館にも見学した。そこにも同じくコロンブス以前の手芸品が展示されていた。その後、ペルー・日本文化協会にある食堂「刀」で昼食した。昼からリマ市内のファヤマルコ遺跡を見学してからホテルへ戻った。夜にはペルー和歌山県人会創立25周年記念式典に参加した。式典はミラフロレス地区の豪華なホテル会場で盛大に行われた。

 10月2日の午前中、10時からペルー・日本文化協会の会議室で南米における各和歌山県人会の未来に関する短期ヂスカッションが催された。アルゼンチン、ブラジル、ペルー、三か国の和歌山県人会代表者会議の結果は次の通り:会議は有意義であり、時代が代わるに従い日系社会はますますと進む一方、和歌山文化を保護することと県人会の継続を守ることの大切さが実感された。その後、全員は日本来賓の二人も含めてペルー料理の「パンチット」食店で再び盛り上がった。昼食後、団体はリマ中央の市内観光を夜まで続けた。

 ブラジル帰国は翌日3日の朝食後であった。忘れがたき楽しい旅であった。素晴らしい接待を受けた我らは心を打たれ、深く感動した。ペルーの皆様へ厚く感謝致します。また再会の日まで!

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