Festival do Japão

アルゼンチン旅行のレポート

去る10月21日、ブラジル和歌山県人会の会員6名はアルゼンチン和歌山県人会創立50周年記念式典に参加するためブエノスアイレスへ向かって旅立った。当県人会の団体は谷口ジョゼー眞一郎会長と妻のローザ・ミネ子、顧問の下本八郎と妻のちえ子と娘のマルリ、婦人部部長の宮下ちえ子であった。ブエノスアイレスでは方尖塔(ほうせんとう)(obelisk)がある中心街のコリエンテス街のNOVOTELで宿泊した。昼から散歩しながら観光地区のフロリダ繁華街まで行きパッシフィコ・ショッピングへ入って先ずドルとペソの交換をした。それからショッピング内で食事をした。食事は伝統のチョリソのビフテキ。ビフテキの量は多く、厚くて柔らかい牛肉の炭焼きである。おいしさは言うまでもない。昼食時間は遅かったので夕食と重なった。帰りは途中に並んでいるお店を見ながら気に入った小さな買い物をしながらホテルへ戻った。

翌日、我らを迎いに来たマイクロバスはルハン区の動物園に向かった。そこには人馴れのライオンが何匹か居た。ライオンに手を触れる実感は唯一の体験であった。帰りしな、ルハン大聖堂にチョット止まり、撮影。それからボッカ地区のカミニット繁華街へ行った。そこも観光地帯で道端にはタンゴのダンサーなど数多く、観光客にダンス・ポーズの撮影を誘致する。ホテルへ帰る途中、もう一度カーサ・ロサーダの前で撮影のためストップ。そこはペロン大統領時代から残された有名な宮殿である。夜はアルゼンチン和歌山県人会主催の晩餐会があった。レストラン「ラ・エスタンシア」は我らのホテル近くでとても便利がよかった。そこには和歌山県庁から下宏(しも・ひろし)県副知事、服部一(はっとり・はじめ)県議会副議長、その他の慶祝団の皆さんが参加していた。それにペルー和歌山県人会からも4人の代表者がいた。

23日、日曜日、午前11時からアルゼンチン和歌山県人会創立50周年の開会式が宮井正克(みやい・まさかつ)元会長の宣言で始まった。当日、福嶌教輝(ふくしまのりてる)在アルゼンチン特命全権大使のほか、母県から県庁、県議会の慶祝団、迫間修氏が率いる中南米国際交流協会の団体、その他の慶祝団が参加した。先ず主催役のビビアン会長はご来場の皆さんへ向かって感謝と歓迎の意を述べた。引き続き、来賓の皆様も挨拶を述べた。式典は盛大に快く開催された。続いて懇親・昼食会にかわり、「牛肉付きあばら骨」のシュハスコ(炭焼き)と付き物飲食の給仕。

翌日の月曜日、午前中、また細かい買い物などをおさめて13時ホテルから出た。団体はサンパウロ空港へ無事到着したのは21時であった。ようやくこの使命も果たすことができた。

 

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