06/03/2026

Dia: 23 de dezembro de 2008

来年の日本祭に向け始動=県連代表者会議=経済危機で懸念の声も ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が十八日午後四時から栃木県人会館で行なわれた。会議では来年の日本祭に向けた実行委員会のメンバーを承認。年明けから具体的な活動を始めることになったが、出席者からは世界金融危機の影響を懸念する声も聞かれた。 来年十二回目となるフェスティバル・ド・ジャポン(日本祭)は県連内のフェスタ委員会(与儀昭雄会長)の下に実行委員会が設置され、加藤恵久副会長(鳥取)が実行委員長、山田康夫副会長(滋賀)、吉村幸之会計(佐賀)が同委員を務める。 委員長への推薦がなかったため、山田委員長から執行部案が提示された。出席者からは、来年の経済が厳しいと予想されることから予算面を危惧する声や、予算案を提出してから開催するかどうか決めるべき、などの意見が出された。 これに対して山田氏は、来年早々から始めなければ準備時間が足りないとして、開催するか、しないかを採決してもらうよう要請。来年度事業案の審議の場で、与儀会長は来年はじめにスポンサーとの話し合いをもった上で予算について検討する意向を説明し、出席代表の挙手多数で承認された。 一方、先月承認された第十一回フェスティバルの会計報告について、大西博巳氏(広島会長)が質問。未払いのものが含まれているため最終的な報告書を提出するよう求め、執行部も了承した。    ▽   ▽ 定款委員会の園田昭憲委員長は、定款改正の内容チェックが終了したことを報告、来年初めに完成できるとして、その後委員会、役員会等に回されると説明した。 国際交流委員会の矢野敬崇委員長からは、同委員会でまとめた「県連の国際交流の使命と事業計画」が発表された。 人的交流とともに「日系人を含むブラジル人の国際化を図り、日本の地方の国際化に協力する」ことが母県・県人会にとっての国際交流の使命と位置付け、当面の活動として日本側関係機関との連携、経済・文化団体との交流、近隣諸国との相互訪問などを進めるとしている。      ◎ 会議終了後、午後七時から同会館で忘年会が開かれ、飯星ワルテル、ウィリアン・ウー両連議、後藤猛領事、スポンサー代表ほか、各県人会関係者が集まった。 与儀会長は「日系社会にとって重要な一年だった」とこの一年を振り返り、二十以上の県から知事など代表が来伯したことを喜びながら、「皆さんの協力があれば来年は今年より良くなる」と呼びかけた。 網野弥太郎顧問の発声で乾杯。会場ではまた、福祉四団体に対する各一千レアルの年末寄付も行なわれた。
SC州のふるさと巡り=県連でDVD配布開始 今年四月下旬に県連が主催して、レジストロやサンタカタリーナ州各地を訪ねて回った「第二十九回ふるさと巡り」のDVDがついに完成し、文協ビル内の県連事務所(11・3277・8569)で伊東信比古さんが配布している。 制作は畑勝喜さん(GSC・VIDEO)。約一時間四十分ある。予約者以外でも購入可。
ファトスBJ発売=県人会式典も満載 日系写真画報「FATOS BJ」百八十二号が発売された。 今回は、百周年の今年開催された県人会式典と関連イベント(宮城、愛知、三重、山形、沖縄、京都)を中心に掲載している。 そのほかは、「魅力的な日本文化 茶と花展」、池坊ブラジル支部四十周年記念生け花展、YOSAKOIフェスティバル、県連日本祭、表彰(白寿、外務大臣、笠戸丸など)、竜馬会発足式、ラジオ体操三十周年、柴田アゴスチーニョ空軍少将昇進祝賀会など。 十五レアル。リベルダーデ広場の太陽堂書店(11・3207・6367)で取り扱っている。
新年への誓い新たに忘年会 県連代表者会議未成年の犯罪対応に署名運動 県連(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が、十八日午後四時から聖市内ビラ・マリアーナ区の栃木県人会館で行われ、各委員会報告や〇九年度事 業計画案などが発表された。会議終了後の午後七時からは毎年恒例の忘年会が開かれ、関連団体や日本祭りのスポンサー関係者など約百人が出席した。 十一月会計報告では、先月の会議で発表された第十一回日本祭りの会計報告が不十分との意見が出され、執行部では来年一月に改めて詳細内容を発表するとした。 議題では、来年の第十二回日本祭りについて、開催までの時間が少ないことから執行部が実行委員長の選出を提案。希望者がなかったことから、執行 部案としてフェスティバル委員長に与儀会長を推薦。その下部組織の実行委員会委員長に前任の加藤恵久副会長(鳥取)を推し、山田氏(滋賀)、吉村幸之氏 (佐賀)をそれぞれ委員とすることへの承認を求めた。 これに対し、各代表者からは「まず開催するのか否かの決を取る必要がある」などの意見が出され、出席会長による挙手の結果、過半数以上が賛成した。 各委員会報告では、慰霊碑委員会に続き、国際交流委員会の矢野敬崇委員長(大分)が、今年の移民百周年以降は各県人会と母県との交流が薄れてい くことを懸念。「県連の国際交流の使命と事業計画」案を発表し、今後は「日系人を含むブラジル人の国際化を図り、日本の地方の国際化に協力すること」が大 きな目的であることを強調した。 定款委員会(園田昭憲委員長)は、今月初旬に現在の定款内容をすべて調べたとし、来年早々に委員会での確認作業を行った上で執行部に提出するという。改訂は、その後の臨時総会で行われる見込み。 〇九年度事業計画案では、主体事業の草案が配布され、九月下旬にウルグアイで開催される第十五回パンアメリカン大会や青少年交流などに力を注いでいく考えが示された。 その他では、十二月三十一日のリベルダーデ広場での餅つきへの参加や、旧神戸移民収容所改築への資金協力が呼びかけられた。 また、サンタカタリーナ州水害への義捐金について、青森県人会の玉城道子会長が報告。県人会をはじめ、ジアデーマ文協や詩吟関係者などからの寄付合計が約七千レアルあったとし、関係者への感謝を示すとともに更なる協力を呼びかけた。 会議の終了間際、羽藤ジョージ市議代理の宮原ジョルジ氏が、聖市ビラ・プルデンテ区などで頻発している未成年(十二歳から十六歳)による日系人 強盗傷害事件について説明。被害者が指を切られたり、口に刃物を突っ込まれるなど兇悪なやり方を無視できないとし、羽藤市議を通じて連邦政府宛てに未成年...