今年は五県が創立式典を予定していることが本紙の調査でわかった。七十周年の北海道協会を筆頭に、宮崎文化援護協会は六十周年、青森、福井、和歌山の各県人会は五十五周年、長野県人会は五十周年を迎える。各会の式典予定、記念事業などを紹介する。 予定されている五県人会の式典の中でも、県知事を先頭に盛大な慶祝団が組まれると予想されるのは、宮崎県人会(長友契蔵会長)。八月二十三日の記念式典で注目を集めるのは、元お笑いタレント(そのまんま東)東国原英夫知事の出席だ。人気政治家なだけに、日本でも話題を呼びそうだ。 北海道協会(木下利雄会長)の七十周年式典は、道人移民九十周年並びに現会館創立十周年も記念し、八月三十日に同協会で開催される。道から少年軟式野球団の招待も計画中で、知事ら慶祝団の出席やその他詳細について三月の総会で明らかになる見込み。 北海道で目玉となるのは、記念の物産展開催だ。これまでには〇四年に第一回目が開催されており、前回好評を博した筋子、イクラ、タラコなどの海の幸、それ以外に乾物、昆布、シシャモ、生ラーメン(味噌味)などを展示販売する予定。 また、七十周年創立を記念して記念誌編纂を北海道の出版社に要請しており、同式典か遅くとも今年中に発行する予定。 五十五周年の和歌山県人会(木原好規会長)では、十月十八日に文協で記念式典を計画している。 同じく五十五周年を迎える青森県人会(玉城道子会長)は、今月二十五日に開かれる新年会・敬老会の後に式典の計画が具体的に決められる見通し。 長野県人会(新井均会長)は、十一月に五十周年式典を開催予定。今月三十一日の定期総会で承認される見込みで、その時に県知事来伯について打ち合わせが行われる。 五十五周年の福井は、志田茂夫会長によれば「十年単位で記念式典を開催する方針なので、式典の開催はない」という。 その他で富山県人会(市川良一会長)は、県人会式典はないが、母県の富山南米交流会(富山県所在)が十月に創立三十年式典を富山県で開催することを予定している。
Dia: 15 de janeiro de 2009
2009年2月15日 愛媛県人会センター 一次召集 10時 二次召集 10時半 議題 2008年度事業及び会計報告 2009年度事業計画及び予算審議 役員改選 その他 総会終了後一品持ち寄りの新年祝賀会
鹿児島県人会は、昭和十二年八月九日、ラプラタ丸でサントス港に入港した野畑繁、スミエ夫妻(鹿児島県出水郡野田村字下名出身)の子供四人の行方を捜している。 長女・八鍬トキエさん(昭和四年九月十七日、旧姓野畑)は、聖州バルゼア・パウリスタ市ブラジル大通りに住んでいたことがある。次女・若松リツ 子さん(昭和七年五月四日、旧姓野畑)。長男・野畑劼(昭和十年七月二十二)。三女・中村マヤ子さんは(昭和十四年七月、旧姓野畑)聖市に住んでいたこと がある。 心当たりのある人は、同県人会(電話11・3862・2540)まで。
在伯栃木県人会は二十五日午前十時(第一次招集)から同会館(ヴィラ・マリアーナ区カピトン・カヴァルカンチ街56)で定期総会と新年祝賀会を催す。 主な議題は〇八年度事業・会計報告および〇九年度事業計画・予算案審議など。 問い合わせは同会(11・5579・4166)まで。
