新公園に移転を検討 県連関係者が現地を視察/代表者会議で討議
サントスのポンタ・ダ・プライアにある『日本移民ブラジル上陸記念碑』をサン
ヴィセンテとの境界近くにあるジョゼ・メニーノ海岸に建設中の「エミサリオ・ス
ブマリーノ公園」(今月二十六日に開園予定)に移転させる計画が、県連とサントス市の間で進んでいる。
今月二十六日の市制記念日に開園式を行う移転先の公園には、大竹富江さんの記
念モニュメントがあり、駐車場(約二百台)も隣接。サーフィン大会の会場ともな
り、観光案内所も設置される。
「近くに蘭公園などもある。地方から団体で来てもらい、色々楽しんでもらえる
のでは」と遠藤会長は期待する。
中井市議は、「県連の決定があれば、すぐにでも移転は可能。費用はサントス市が負担する」と話し、「今年の移民の日(六月十八日)には、公園で日本文化イベントも行いたい」と新しい観光地の誕生に全力を挙げるる考えだ。
