06/03/2026

Dia: 4 de fevereiro de 2009

援協移民上陸記念碑の移転  【既報関連】県連(与儀昭雄会長)は、二十九日午後四時から文協会議室で行われた県連代表者会議で、さきにサントス市役所から要望があった日本移民上陸記念碑移転の件について協議を行った。 同記念碑移転を、全会一致で承認。早速、サントス市役所に回答する。 「みなさんが述べられた意見もふまえて、サントス市役所と話を進めていきます」と語った。
県連旧神戸移住センターに贈る  ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)は二十九日午後四時から、文協会議室で「一月度代表者会議」を行い、兵庫県日伯協会(西村正日理事長) から県連に対し、旧神戸移住センター改築に伴い、記念品を贈呈してほしいと依頼があったと報告。その記念モニュメントについて協議が行われた。 各県人会分担案が了承され県連から記念モニュメントの贈呈が正式に承認された。  なお、同センター完成予定は五月末で、それまでにモニュメントを完成させるためには、近日中に石の購入をしなければならない。そこで、とりあえず県連が全額支払を済ませ、その後、各県人会の分担金について話し合いを行うこととなった。
ニッケイ新聞 2009年2月3日付け  在伯愛媛県人会(藤原利貞会長)は十五日午前十時半(第二次招集)から同会館(グロリア街470)で二〇〇九年度定期総会を開く。  主な議題は〇八年度事業・会計報告および〇九年度事業計画・予算案の審議、役員改選など。  総会終了後、新年祝賀会を催す。一品持ち寄り。飲み物は県人会が用意する。問い合わせは同会(11・3207・9575)まで。
ニッケイ新聞 2009年2月3日付け  在伯群馬県人文化協会は一月二十五日午前、聖市の会館で二〇〇九年度定期総会を開催した。役員改選が行なわれ、二期四年務めた松田典仁会長が勇退。副会長だった内山住勝さん(71)が新会長に就任した。  先駆者へ黙祷を捧げ、群馬県歌を斉唱。続いてあいさつした松田会長は、知事ら母県慶祝団も来伯した昨年六月の聖市百周年式典、日伯政府、国内各地の慶祝に触れ、「百周年は日系人の大きなエネルギーの見せ所だった」と振り返った。  同会では昨年、六月の母県慶祝団ほか、群馬県高崎市長一行、県議会視察団、県経済同友会など多くの訪問団を歓迎。  昨年度収支は、収入約十四万三千二百レアル、支出約十三万七百レで、約一万二千五百レの黒字を計上。事業報告とともに拍手で承認された。  役員改選では、議長の高柳清元会長から新執行部のシャッパが発表され、拍手で承認された。  新会長の内山さんは「和をもって運営したい」としながら、あわせて会館の最大限の利用、事業収益の増加など会運営に向けた七つの基本方針を発表。「皆さんの協力で任期を務めたい」と呼びかけた。  二期四年の任期を終え勇退した松田会長は、今後は自身の会社経営に専念する意向を示した。  任期中の大きな行事として創立六十周年、昨年の百周年を振り返りながら、補助金が減額傾向にある中「会継続のためには一定の金が必要」として財政面安定に取組んだことを強調。「四年間を評価して、合格できたと自負している」と話し、会員の協力に感謝した。  開始から一年経った日本語、空手、太鼓などの教室についても「今までにない動き。継続する必要がある」と次期執行部へ要望。「夢のある会、期待される会をめざしましょう」と話した。あいさつ後は、各教室の生徒から花束が贈られた。  今年度予算は約八万二千レアル。執行部から会費を現行の年五十レアルから七十レにすることが提案され、承認された。  事業では、カラオケ大会や焼きそば祭り、南米リーダー派遣など恒例行事に加え、二、三月に支部移動役員会を開催。また、母県の留守家族会が創立五十周年を迎える。  このほか、会員増加の目標が掲げられ、留学・研修OBへの参加呼びかけとともに、小渕民雄副会長からは、「会員の子弟に会員になるよう話してほしい」との呼びかけもされた。  総会後は持ち寄りによる新年会が開かれ、約五十人の出席者でにぎわった。
ニッケイ新聞 2009年2月3日付け  聖州ピラール・ド・スール開拓の草分け、長浜フデさんが先月二十八日午前零時半ごろ、自宅で家族が見守る中、老衰のため亡くなった。享年百三歳。二カ月後に百四歳の誕生日を控えていた。  長浜さんは一九〇五年、鹿児島県坊津町生まれ。三〇年に夫の栄蔵さんと長男の三人で、りおでじゃねいろ丸で渡伯。聖州イタペセリカ・ダ・セーラに入植し、同地の日本語学校創立にも携わった。  ピラールに開拓農民として入植したのは四五年。最初に入った三家族のうち、長浜家だけが同地に残った。文協の発起人としても活躍し、長浜さんは昨年の外務大臣賞を受賞している。  六四年に夫、栄蔵さんが亡くなってからは、息子らと一緒に住んでいた。昨年末に体調を崩すまで元気に過ごしていたという。  七男の正内(しょうない)さん(61)によれば、葬儀・埋葬、初七日には多くの知人が集まったという。四十九日は三月十五日正午から、長浜本家のシチオ で行う予定。詳細は未定。問い合わせは、長浜正内さん(15・3278・1134/8137・7419)まで。
ニッケイ新聞 2009年2月3日付け  【ロンドリーナ】汎ロンドリーナ熊本県人会は一月十日午前十時から同市西本願寺会館で、定期総会と新年会ならびに県知事から贈られた高齢者章、米 寿章、功労賞の伝達式を開催した。聖市の本部より七年早い一九五一年に創立された同会。当日は同会最高齢で中川トミさんの末弟、西村光雄さん(93)も顔 を見せ、同市やイビポラン、マウア・ダ・セーラ、セルタネージャなどから集まった五十五人で迎春を祝った。  中川芳則会長はあいさつの中で、「会員だった中川トミさんの名を冠した広場ができ、熊本県人会本部の五十周年式典に参加できるなど喜ばしい年」と昨年を振り返り、「三家族の笠戸丸移民を含む五家族が新規入会し、若い人材が増えた」と報告、喜びを表した。  先没者への黙祷、会計、事業報告後に行われた役員選挙で、十年間会長を務めてきた中川芳則さんが、「若い世代が育ってきたので、後は任せたい」と話し勇退。  「名誉会長に」との声に会場は大きな拍手で承認。中川さんは同会初の名誉会長に、また新会長には、平川俊六さんが就任した。  県知事賞は、昨年八十歳を迎えた荒木ケサミさん、中川名誉会長、藤岡愛子さん、上村幸三さん(昨年十月に死去)の四人に高齢者章、また中川輝人さん、岩 下ヨエさん、福田勝義さんの三人に米寿章、長年会に尽くした清田勉副会長(75)に功労賞が贈られ、出席した本人と代理人に表彰状と勲章が手渡された。  記念撮影後、持ち寄りで開かれた祝賀宴会では、マウア産の果物や栗、手作りの食事を囲みながら、郷土の熊本弁で和気藹々と語り合い、カラオケなどで盛り上がった。