昨年創立七十周年を迎えた岐阜県人会(山田彦次会長)の〇九年度定期総会が、一日午前十時半(第二次招集)から聖市アクリマソン区の同県人会会館で行なわれ、会員約三十人が出席した。
総会では、ここ数年来の懸案事項である新会館建設案も議題に挙げられた。母県側の赤字財政の影響などで、これまで続けられてきた日伯交流事業が中止されつつある中、新会館実現に向けた県人子弟のより積極的な参加が求められている。
子弟たちからは、「県人会を続けていくには大きな目的が必要」との意見が出され、スポーツ、太鼓・コーラスやカラオケなどを含めた音楽活動、そろばん教室などの文化活動を希望する声もあった。
