06/03/2026

Dia: 25 de fevereiro de 2009

ニッケイ新聞 2009年2月21日付け 広島県人会は十五日の定期総会で役員改選を行ない、新執行部を選出した。任期は二年。役職、氏名は次の通り。【会長】大西博巳【副会長】落久保博、村上佳和、森永カルロス、中森紳介、吉弘ロベルト、【会計】石井キミオ、梶原パウロ(副)【書記】伊達すみえ【理事】道管武保、高路昭、山田茂利、伊東信幸、新川一男、中西茂雄、力石健次、重田エルゾ、平崎靖之、本永アレシャンドレ、矢島エリザベッチ、佐々木ヒロエ、山本ジュリア、中川カルロス、和田セリーナ【名誉会長】田中洋典【相談役】沖桝春登、金高繁登、細川晃央【監査役】正=小田シゲオ、落久保ロジェリオ、中平エリカ、補充=高路ジェツリオ、渡ヒデカ
ニッケイ新聞 2009年2月21日付け 「鹿児島県農業・語学研修生制度」十期生の山下琢磨さん(25、鹿屋市)が一年間の研修期間を終え、あいさつのため本紙を訪れた。ブラジルでの生活を振り返り、「楽しくてしょうがなかった。自分のブラジル第一章は終わったけど、しっかり準備してまた来る」と言葉を残し、十九日に帰国した。昨年四月に来伯、先月までサンパウロ新聞社で記者として研修した。「恥ずかしいけど、来るまでコロニアのことを知らなかった」というが、「いろんな人に出会え一生の財産ができました。取材先の人や各県人会の人に可愛がってもらって、感謝でいっぱい」と語る。来伯して二カ月で百周年を迎え、「何も役に立てなかったけど、すごく楽しかったです。特に皇太子さまに会えたのは一番の思い出」と貴重な経験を振り返る。四月上旬に帰国予定だったが、親しい知人の訃報のために急遽帰国が決まった。しかし、「『やりきった』という気持ち。心残りはありません。また帰ってくるつもりでいるから」。山下さんは、大のサッカー好き。研修を通じて、「鹿児島にプロサッカークラブを作って、日伯の交流をはかりたい」という夢ができ、「来るべくして来た」と研修の充実ぶりを表現する。「外から鹿児島を見ると良い面、悪い面が見えて成長できた。素晴らしいチャンスを与えてもらい感謝してもしきれません。大いに継続して欲しい」と研修制度について話していた。