青森県人会救援活動続行で協力呼びかけ
【既報関連】青森県人会の玉城道子会長と近沢マリーナ副会長の両役員が今月十三日、サンタカタリーナ州イタジャイを訪問。昨年十一月に同州で水害の被害を受けた日系人のためにサンパウロで募った義捐金約一万五千五百レアルを持参し、関係者に直接手渡した。現地側では、義捐金を直接持参してもらったことに大きな喜びを示し、同地日系人の生活安定に向けて活動していく考えだ。
イタジャイ日系協会では今回手渡された義捐金について、被害の激しかった日系家族を優先し、責任を持って分配する考えだ。
イタジャイ日伯協会から義捐金の領収書と礼状を受け取った玉城会長は、今月二十六日に開かれる県連代表者会議でも詳細事項について発表する考えを示している。
なお、青森県人会役員の今回の同地訪問で、イタジャイ日伯協会への直接の銀行振込み口座が分かった。今後の義捐金送付は、同口座に振込むことで、同地日系人被害者への直接的な協力を行なうことができるという。
