ニッケイ新聞 2009年3月5日付け 東北六県人会と北海道協会の青年部は十五日午前十一時からブラジル北海道協会館(Rua Joaquim Tavora,605アナ・ローザ駅下車)で、今回初めてとなる『東北・北海道祭り2009』を開催する。青森、秋田、岩手、福島、宮城、山形の六県人会と北海道協会の青年部が中心となって、それぞれの郷土料理を振舞う。また、各々特色を生かしたアート作品が会場を飾り、地方色に溢れた祭りとなる。昨年までは「東北・北海道運動会」を行っていたが、今年から同祭を開催することになった。藤田エリオさんは、「美味しい食べ物と楽しいイベントを用意して待っています。家族連れで是非足を運んでください」と呼びかけている。会場では慈善ビンゴ大会、踊りなどのアトラクションも予定している。午後三時半まで開催。入場無料。問い合わせは、内田マルコスさん(11・7445・2115)まで。
Dia: 5 de março de 2009
県連(与儀昭雄会長)の二月度代表者会議が、二月二十六日午後四時から文協ビル一階会議室で開かれた。 議題を前に、長野、鳥取、宮崎の各新会長と次期会長予定の埼玉県人会代表者がそれぞれ挨拶を行なった。 議題では、第十二回日本祭りで、ルアネー法が認可されているとして、三月から本格的なスポンサー回りを実施することを発表。また、同祭で使用されるガス(ブチジョン)価格や配管の見直しが出席者から求められ、執行部で検討していく考えだ。 第八回日本祭りの裁判問題進行状況については、与儀会長が弁護士から受けた話を説明。第一回目の公判に勝訴した県連だが、相手のEXPOSTAR社が控訴しているため、裁判終了まで少なくとも二年、平均でも三年はかかるという。 神戸移民センターへの紫水晶寄贈の件は、一月の会議で決定。県連で一万六千六百レアル分を立替えている。 県連センター建設基金案として、現在の三十五万レアルの資産の中から十五万レアルを積み立て、特別会計の基金づくりを執行部が提案。拍手で承認された。 さらに、県連のホームページサイトが日本の国立国会図書館からのリンク要請を受けて了承したことや、青森県人会が日系社会の協力を得てサンタカタリーナ州水害への義援金を寄贈した報告が発表された。 そのほか、移民百一年の県連主催行事(レアル銀行協力)として、六月二十一日にイタペセリカでマレット・ゴルフ大会が開催されることも決定。大会開催により、各県人会の親睦を深めるという。
実態調査に資料協力呼びかけ 会費制の導入決める ブラジル沖縄青年協会(知念直義会長)の定期総会と新年会が、二月十五日午後五時から聖市リベルダーデ区の沖縄県人会館で行なわれ、約三十人が出席した。 議題・提案事項では、昨年は移民百周年事業などで実現できなかった慰安旅行について、二泊三日でサンジョゼ・ド・リオプレット方面に行くことが検討。また、一昨年の青年協会移民五十周年記念写真集や実態調査などへの資料協力が呼びかけられた。 さらに会費制導入については、「会費を徴収してどのような活動を行うのか」「組織として活動するなら会費を集めるのは当然」などと賛否両論の意見が出され、議論した結果、二十レアルを一つの目安として徴収する方向で話がまとまった。 新年会では、山城勇氏の乾杯の音頭により「ビーバ、カリー、乾杯」と杯が掲げられた。 出席者たちは準備された料理を食べながら、特別出演した歌手・具志恵さんのショーに見入ったり、カラオケを楽しむなどして互いの交流を深めた。
