実態調査に資料協力呼びかけ 会費制の導入決める
ブラジル沖縄青年協会(知念直義会長)の定期総会と新年会が、二月十五日午後五時から聖市リベルダーデ区の沖縄県人会館で行なわれ、約三十人が出席した。
議題・提案事項では、昨年は移民百周年事業などで実現できなかった慰安旅行について、二泊三日でサンジョゼ・ド・リオプレット方面に行くことが検討。また、一昨年の青年協会移民五十周年記念写真集や実態調査などへの資料協力が呼びかけられた。
さらに会費制導入については、「会費を徴収してどのような活動を行うのか」「組織として活動するなら会費を集めるのは当然」などと賛否両論の意見が出され、議論した結果、二十レアルを一つの目安として徴収する方向で話がまとまった。
新年会では、山城勇氏の乾杯の音頭により「ビーバ、カリー、乾杯」と杯が掲げられた。
出席者たちは準備された料理を食べながら、特別出演した歌手・具志恵さんのショーに見入ったり、カラオケを楽しむなどして互いの交流を深めた。
