ニッケイ新聞 2009年4月30日付け サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)とブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)は五月二日午後二時半より宮城県人会館(ファグンデス街152)で講演会「老人性認知症の基礎知識」を実施する。入場無料。講師を務めるのは目黒謙一・東北大学大学院医学系研究科高齢者高次脳医学教授(医学博士、48、宮城)。脳血管性認知症研究の第一人者で、認知症の判定方法の研究・普及に取り組んでいる。十一年前に宮城県人を対象に診察調査しており、二度目の来伯。今回は宮城県人の追跡調査を行う予定。中沢県人会長、援協の坂和三郎副会長、川守田一省広報渉外室長が案内に訪れ、「老人性認知症とは何かを知ってもらい、早期発見に役立ててほしい」と来場を呼びかけた。
Mês: abril 2009
ニッケイ新聞 2009年4月30日付け 千葉県人会(原島義弘会長)は五月三日午前十時半(第二次招集)から、新会館(ネルソン・フェルナンデス街247、地下鉄ジャバクアラ駅徒歩一分)で定期総会を開く。主な議題は前年度事業・会計報告、新年度事業・予算案審議。 総会終了後、午後十二時半頃から新会館の竣工式典を行う。 新会館の建物は十七日に施工業者から引き渡されたばかり。同会では八月に母県から県議会議員らを招き、落成式を行う予定だ。
ニッケイ新聞 2009年4月30日付け NGO団体青葉健康生活協会(中沢宏一会長)が主催する青葉福祉祭りが五月二日、通常の青葉祭りが十六、十七日、午前七時から午後五時まで宮城県人会館(リベルダーデ区ファグンデス街152)で開催される。中沢会長、サンパウロ日伯援護協会の坂和三郎副会長、川守田一省広報渉外室長、ADESC(農協婦人部連合会)の内海千代美会長、飯田正子副会長、画家の五木田綾子さんが来社し来場を呼びかけた。二日の青葉福祉祭りは援協が屋上の食事処を担当し、昼食メニューとして手巻き寿司、かじきマグロのぬか味噌漬炭焼きとおにぎり、ランバリフリッタ、搗きたての餅を入れた雑煮などを用意する。今回もPIPA青空学級によって餅つきが行われ、一袋(五百グラム)六レアルで販売。前回好評だったことから予約(11・9536・0616/矢野)も受け付けている。十六、十七日の通常の青葉祭りでは、宮城の郷土料理としてさんま定食、イカポッポ焼き、イカ入りソース焼きそば、ずんだ餅、はらこ飯、きな粉餅を用意。十六日にはADESCによる「こども絵画教室」も開かれる。講師は五木田綾子さん。六歳から十五歳が対象で、午前九時から正午、午後一時から四時の二回行なう。参加無料。当日はクレヨンを持参すること。内海会長らは「一人でも多くの生徒に来てもらいたい」と参加を呼びかけた。絵画教室希望者は、予約が必要。五月八日までに電話(11・3835・6775)又はメール(adescsp@ig.com.br)でADESCまで。新鮮な有機野菜、ADESCによる手作り加工食品は全ての日程に並ぶ予定。
十九日に福岡県篠栗町で行なわれた県費留学生の歓迎会でのこと。 参加した日本の若者が「ケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさんが来てる」と指を差すので、誰だろうと見てみると、なんと移民百周年記念協会の松尾治さんではないか。 松尾さんは移民百周年を終えて、ローザ夫人と一緒に故郷福岡で羽を伸ばしていた。 歓迎会ではブラジル福岡県人会の子弟たちを激励していたが、同氏の恰幅(かっぷく)の良さが、カーネギーおじさんにそっくりだった。 日伯の交流に尽くしている松尾さん。いずれ、カーネギーおじさんのような銅像がサンパウロに建立されるかもしれない。
二十三日行われた県連代表者会議。最後に「日系人の寄付行動」に関するアンケートが配られた。 日本で大学院博士課程に在籍する七十三歳の男性の呼びかけによるもので、互助精神をもつ日本人をルーツに持つ日系人のボランティア意識を調査するのが目的。 すでにハワイ、カナダで調査を行なっており、助け合い精神が希薄になった日本人に結果を見てもらいたい!?
日本祭りに大型スポンサー 副会長に本橋(鳥取)、前田(三重)氏 県連代表者会議 神戸移民センター募金目標達成へ 県連(与儀昭雄会長)の四月度代表者会議が、二十三日午後四時から聖市リベルダーデ区の文協ビル一階会議室で開かれ、補充執行部役員の承認や第十二回日本祭り、神戸移民センター保存募金状況などについて発表が行なわれた。 人気高いふるさと巡り 定員160人満席、キャンセル待ちも 各種報告の前に、新県人会長に就任した埼玉の飯島秀昭氏、京都の中野義雄氏が紹介。二月、三月会計報告後の議題では、県人会長改選に伴う県連執 行部役員の補充として鳥取の本橋幹久氏、三重の前田ネルソン氏を副会長に、書記に山梨の高野ジョージ氏を推薦。執行部が承認を求めた際、鳥取の本橋氏が前 任の加藤恵久氏と同じ県人会から役員を推薦したことや、県連の事情をよく知らない人選であると出席者からの指摘があった。 これについて、与儀会長が「鳥取はたまたま同じ県人会になった。本当は県連のことをよく知る人に役員をやってもらいたく、何人かの人にお願いしたが、皆さん他の団体の役員や仕事が忙しくて辞退された」と説明、出席者への理解を求め、改めて拍手で承認された。 第十二回日本祭りは、昨年の百五十万レアルの総予算から、今年は百万レアルと削減・見直しを行ない、現在、銀行と自動車販売会社の二つの大型ス ポンサーが決まったという。議員関連では、飯星ワルテル、ウィリアム・ウー両下議と西本エリオ州議の三人で計十八万レアルの協力金が見込まれている。 なお、五月七日午後四時から栃木県人会館で同祭郷土食に関する会合が開かれる。 神戸移民センター保存・再整備募金は今月末で締切られ、二十三日現在県連枠での募金額は三万九千七百レアルと当初の三万レアルの目標を上回ったとの報告があった。県連では、今月末の締切まで一週間あるとして、さらなる協力を呼びかけた。 九月にアマゾン地域を訪問する第三十二回ふるさと巡りについては、すでに百六十人が募集して締切られているが、十人ほどがキャンセル待ちの状態。希望者が多いため、県連では旅行社と相談の上、さらに別枠で四十人を増やす考えもあるという。 そのほか、六月二十一日にイタペセリカで行なわれるマレット・ゴルフ大会への参加呼びかけやASEBEX(留学生OB会)の五十周年記念式典が十月に開催されることなどが関係者から発表された。 また、二十五日の文協評議員・理事会選挙で、県連として与儀会長が代表して投票するためにこの日、内容を公表しないことを条件に、各代表者がどちらかのシャッパを決めるための投票が行なわれた。
友達を沢山つくって勉強しよう 若者同士の交流大切に 福岡09年度県費留学生歓迎会 【福岡発・吉永拓哉福岡支局長】今月初めに日本へ到着した平成二十一年度県費留学生の歓迎会が十九日、福岡県篠栗町に在住する福岡地区留守家族会の関吉夫さん宅で開かれた。 同家族会(山口博文会長)主催によるもので、この日はブラジルに興味がある若者ら約八十人が参加し、留学生との交流を深め合った。 今年の留学生は、例年より二人少ない八人。うち、稲田明、南千秋、砥綿アンナ、平田直美、永島まり子、秋岡ルミさんの五人がブラジルから留学している。 雲ひとつない青空の下、関さん宅の庭で山口会長があいさつ。「留学生は、世界で役立つ人になるように、しっかりと頑張ってほしい」と期待を寄せた。 つづいて同家族会の萩尾満元さんが「ビバ、サウーデ、万歳」と、コロニア式に乾杯音頭を取り、シュラスコ・パーティーへと移った。 シュラスコは、福岡市内でブラジル料理店を営む山口輝義さんが用意したもので、日本の焼肉よりもボリュームがある分厚い牛肉に、日本の若者たちは目を丸めた。 また、歓迎会では地元のサンバ愛好者たちによる演奏で盛り上がり、留学生たちは楽しそうに母国の歌を歌い、サンバのステップを踏んだ。 留学生の南さん(二四、四世)は、ブラジル福岡県人会会長の次女で、九州産業大学農学部に通う。 「日本人の友だちをたくさん作って、日本語がもっと話せるようになりたい」と抱負を語った。 パラー州トメアスー移住地生まれの稲田さん(二四、三世)は、九州大学水産学部に所属。日本は初めてで、「先々週、本物の桜の花を見て感動した。日本の自然は本当に美しい」と喜んでいた。 同家族会では、毎年留学生たちの歓迎会を行なっているが、関さんの話では「家族会以外の若者たちが集まったのは、今年がはじめて」だという。 参加した若者に感想を聞いた。 〇四年にブラジルを観光したことがある松本正紀さん(二八)は、「留学生はラテン的なノリがあって明るい人たちですね。このような交流の場を大切にしたい」と話していた。
第三十三回琉球民謡大会(琉球民謡協会ブラジル支部主催)が五月三日午後二時から、沖縄県人会ビラ・カロン支部会館(聖市ビラ・カロン区ハロルド・ダルトロ広場二九七番)で開催される。入場無料。 全伯から七十四人が出場、また琉球舞踊六つの研究所が友情出演し、七団体が講演する。 二十七日、案内に来社した仲村渠清徳琉球民謡協会ブラジル支部長、上原政幸大会実行委員長、金城清子理事、呉屋昌男理事は「家族揃っての来場を」と呼びかけている。
【一部既報】徳島県の伝統芸能である「阿波人形浄瑠璃・平成座ブラジル公演」が、五月三日午後三時から聖市ツクルビー区の徳島県人会館(ドトール・アントニオ・マリア・ラエト街二七五番、地下鉄ツクルビー駅前)で開催される。 同公演を前に、今回初来伯する平成座(藤本宗子座長)から届いている日系社会へのメッセージと、同座のこれまでの活動などを紹介する。 平成座は、郷土の伝統芸能継承を目的に、太夫(たゆう)・三味線・人形の「三業一体」が揃った新しい構成での人形座として平成元年(一九八八年)に設立。後継者育成のため、地元の小・中学校をはじめ、大阪や東京など県外での公演活動も多く、〇七年には座員二人がドイツでの公演メンバーに選ばれている。 また、〇七年十一月に地元徳島の阿波十郎兵衛屋敷で開催された「阿波人形浄瑠璃の世界劇場王国」には、皇太子殿下・妃殿下が出席され、座員への励ましの言葉をかけられたという。 今回、ブラジルで初めて行なわれる公演「傾城阿波の鳴門~巡礼歌の段~」は、近松門左衛門作「夕霧阿波鳴渡」を、近松半二、竹田文吉らが改作。一七六八年に大阪竹本座で初演されている。 内容は、徳島藩の御家騒動に絡み、盗まれた主君の刀を詮議するため、阿波の十郎兵衛・お弓夫婦が名を変えて盗賊に身をやつして、大阪の玉造(たまつくり)に潜伏。巡礼姿の娘・お鶴が阿波から父母を訪ねて来るが、我が子と分かれば娘に災いが降りかかるとして、涙をのんで別れる母親の切ない気持ちを表現するというもの。 来伯する平成座のメンバーは次の通り(敬称略)。藤本宗子(座長)、道辻友十、鶴澤友文、広瀬智子、遠藤勝己、和田和子、吉田サチコ、藤本康代、和田恵。 藤本座長は、「阿波人形浄瑠璃は平成十一年(九九年)に日本国の重要無形民族文化財に指定され、徳島県が世界に誇る郷土の伝統芸能を座員みんなで大切に継承し、後継者育成に努める所存です。ブラジル公演は初めてですが、移民の皆様の長年のご苦労を少しでもねぎらい、阿波人形浄瑠璃の心を皆様にお伝えできれば幸いです」と日系社会へのメッセージを送っている。 徳島県人会(原田昇会長)では、五月三日の公演には「レプレーザ連」による阿波踊りの競演もあるとして、多数の来場を呼びかけている。
県連書記の杉山氏が退任された、後任に山梨の高野氏が就任
県人会の税制免除などの無料パレストラ 5月14日 お問い合わせは3104-8392
Metro Jabaquara駅前に地下一階、地上3階の会館が完成した。 寄宿生募集中 男子寮2部屋4名 女子寮6部屋14名 を募集中 お問い合わせは5012-3379
群馬県人会館で5月17日11時~15時まで 3百食を用意
32回ふるさと巡りは9月に行われるアマゾン移民80周年の慶祝団をかねることになっている。 参加者160名を越える大型慶祝団になる予定で、執行部から6名、県人会長二名の参加が決まった。
県連主催第一回マレットゴルフがBanco Realの後援で開催 6月21日 9時~ Itapeserrica田畑コース
長友委員長退任による新委員が4月度代表者会議で承認されました。 定款に基づき代表者会議で新委員会メンバーが承認されました。委員長 山田滋賀県人会会長 委員 本橋鳥取県人会会長 国内委員会は慰霊碑、サントス記念上陸塔、ふるさと巡り、弁論大会などが主な事業になります。
7月17日~19日まで開催のFestival do Japonは移民百年の2008年に比べ3分の一の経費で進めることになった。
埼玉県人会長に飯島氏が就任されました。
京都クラブの新会長に中野氏が就任されました。
県連副会長で元熊本県人会長福田氏のミサが4月4日モジダスクルーゼス本派本願寺で行われました。
