06/03/2026

Dia: 3 de abril de 2009

鳥取県人会は恒例のヤキソバ祭りを五日正午から、同県人会館(聖市サウデ区ドナ・セザリア・ファグンデス街三二三番)で開催する。 ヤキソバの他、美味しい餃子なども販売される。また、同県人会館で開いている趣味の各講習会の発表会と〇八年度県費留学・研修生帰国報告会、〇九年度留学・研修生の紹介も行われる。三十日、 案内に来社した本橋幹久会長、末長ゆみこ、長尾みつよ婦人部役員は「多くの人の来場を」と呼びかけている。
岩手県代表の花巻東高校が、甲子園のセンバツ高校野球大会準々決勝で南陽工に競り勝ちベスト4に進出。 同高の予想外の健闘に岩手県人会も「もしかすると優勝も」と大騒ぎ、ここまでくれば後二試合勝ってくれと千田会長名で花巻市に準決勝進出の祝電と激励の電報を発した。 役員が酒豪揃いだけに「今日も勝った今日も勝った」と連日の祝宴、もし優勝ともなると来る者拒ばわぬの祝勝会は必至。左党の中に「花巻頑張れ」のにわかファン急増中。
岩手県人会館で人気の無料図書貸し出しコーナー「ふるさと図書」の蔵書が一万五千冊を突破したそうだ。 知名度の高まりとともに来訪も増え、今では月の来場者のべ二百五十人。さらに寄贈も続き、十二月、一月と毎月百冊以上、二月では、五日までだけで九十冊近い寄贈があるほどだ。 近隣だけでなく、聖州奥地やミナス、ブラジリア、さらにはナタールから訪れる人もいるとか。
徳島県の伝統芸能である「阿波人形浄瑠璃・平成座」公演が、五月三日午後三時から聖市ツクルビー区の徳島県人会館(ドトール・アントニオ・マリア・ラエト街二七五番、地下鉄ツクルビー駅前)で開催される。阿波人形浄瑠璃のブラジルでの公演は今回が初めて。人形操作を行なう平成座の創立二十周年記念も兼ね、本公演以外に憩の園、サントス厚生ホームでの慰問公演も行なわれる。徳島県人会(原田昇会長)では多数の来場を呼びかけている。入場無料。 資料によると阿波人形浄瑠璃芝居は、「義太夫節の浄瑠璃」「太棹(ふとさお)の三味線」「三人遣いの人形」の三者によって演じられ、一九九九年に重要無形民俗文化財に指定されている。 徳島では屋外での公演が多かったことから、文楽の人形よりも大きく、目鼻がはっきりと彫られた大振りの人形を使うのが特徴。十八世紀に活躍した浄瑠璃作家・近松半二の傑作「傾城阿波の鳴門」が有名だ。 昨年五月に創立五十周年を迎え、母県関係者から阿波踊りの指導をしてもらったという徳島県人会では、原田会長が昨年十月に訪日した際、平成座関係者と会い、「ぜひブラジルで公演していただきたい」と陳情。徳島ブラジル友好協会の尾形光俊副会長の力添えもあり、ブラジル初公演が実現した。 今回、平成座十人のスタッフとともに、徳島ブラジル友好協会関係者約十人の計約二十人が五月一日から同四日まで来聖する。 五月三日の本公演以外に、五月一日と五月二日(いずれも午後三時から)にはそれぞれ救済会・憩の園、援協のサントス厚生ホームを慰問。「お年寄りの皆さんにぜひ、日本の伝統芸能を見てほしい」との徳島県人会の気持ちから、人形浄瑠璃を披露するという。 三月二十六日、案内に来社した原田会長は、「五月三日は公演の前に人形の操作の仕方や物語の説明を日ポ両語で行ないます。人形は目も動くなど表情が豊かで、なかなか日本でも見られない伝統芸能です。公演後には、レプレーザ連による阿波踊りの共演もあります。入場無料ですので、ぜひご来場ください」と呼びかけている。
ニッケイ新聞 2009年4月2日付け 鳥取県人会のやきそば会が五日正午から鳥取交流センター(セザリア・ファグンデス街323)で開かれる。婦人部の長尾ジェニさん、末永由美子さんが案内に訪れた。「今年は三百食用意します」と二人は張り切る。婦人部やボランティアの人たちが当日朝から準備、野菜も「新鮮なものを」とその日に切るという。値段は十四レアル。「材料を吟味して心を込めたやきそばです」と来場を呼びかけた。当日は餃子やデザートも販売。文化講座の発表や昨年の県費留学・研修生の報告会も行われる。