和歌山県人会(木原好規会長)の会員慰労会が、三月二十九日正午から聖市アクリマソン区にある同県人会館で行なわれ、約七十人が出席した。
慰労会では、日本祭りなどの出店でコロニアでも人気の「関西風お好み焼き」と「ちぎり餅」が振る舞われ、出席した人たちも満足した表情を見せていた。
木原会長によると同慰労会は、毎年イタニャエンへのピクニックを実施した後に会員への感謝の意味を込めて実施している。また、日本祭りでお好み焼きの具となるキャベツ切りをしている婦人部たちの中で、「お好み焼きをほとんど食べたことが無い人がいる」ことから、日頃の地道な活動を労うことが目的だという。
この日は木原会長自ら、お好み焼きの粉を練っての生地づくりを行ない、婦人部、会員たちが一体となって料理に励んだ。
木原会長は「今日はお休みのところ参加下さり、今まで仕事ばかりしてきた人たちにお好み焼きを食べていただきたいと思います。一枚、二枚と言わずにどうぞたくさん食べて、持って帰ってください」と、勧めていた。
