二〇〇九年度鹿児島実習生として一年間、ピラール・ド・スール日本語学校教師を勤める春田沙弥圭さん(大崎町出身)と本紙社会部勤務の中村瞳さん(薩摩川内市出身)が六日午前、サンパウロに到着、同日午後、園田昭憲鹿児島県人会会長の案内で挨拶に来社した。
春田さんは市立姶良小学校英語教諭を務めていた。中村さんは自衛隊川内駐屯部隊を除隊しての転身。
二人ともブラジルは初めてで、ブラジル行きが決まってから親に許可を求めたという春田さんは「児童たちといっしょに楽しく日本語を学びたいと思っています」。中村さんは「ブラジルを学びながら、一生懸命に務めたい」とそれぞれ夢をいっぱい胸に秘めながら、抱負を語っていた。
