十九日に福岡県篠栗町で行なわれた県費留学生の歓迎会でのこと。
参加した日本の若者が「ケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさんが来てる」と指を差すので、誰だろうと見てみると、なんと移民百周年記念協会の松尾治さんではないか。
松尾さんは移民百周年を終えて、ローザ夫人と一緒に故郷福岡で羽を伸ばしていた。
歓迎会ではブラジル福岡県人会の子弟たちを激励していたが、同氏の恰幅(かっぷく)の良さが、カーネギーおじさんにそっくりだった。
日伯の交流に尽くしている松尾さん。いずれ、カーネギーおじさんのような銅像がサンパウロに建立されるかもしれない。
