イタペセリカ・ダ・セーラ文化体育協会(浜田ウンベルト会長)は四月二十六日、『第七十四回慰安運動会』を行なった。同文体協付属運動場には、千人以上の観客が詰め掛け、一日中声援が響きわたった。
午前と午後に分けてそれぞれ、十五種目、十三種目が行なわれ、徒競走や玉入れ、綱引きなど、勝ち負けが決まる競技では、一層大きな歓声が響いた。選手も一生懸命で、裸足で行なわれた『器械体操と踊り』では、足に傷を負いながらも踏ん張る少女の姿も見られた。
実行委員らは、「青年会と日語学校の生徒が中心になって、一週間で準備できた。たくさんの人が来てくれて嬉しい」と充実した表情を見せていた。
同地は鹿児島県出身者も多いことから、園田昭憲県人会会長もサンパウロ市から駆けつけ、、「ここの
