07/03/2026

Dia: 2 de junho de 2009

ニッケイ新聞 2009年6月2日付け 九州八県の集まりである九州ブロックは、十七日午前九時から、ジアデマ市の沖縄文化センターの運動場で第七回目の親睦運動会を開催した。当日は天気にも恵まれ、リベルダーデから二台のバス、そして担当県である福岡県人会がスザノからバスを出すなど、のべ約八百人が来場した。まず、来年の担当県人会の小山田祥雄熊本県人会長が開会宣言。続いて国旗掲揚、先没者への一分間の黙祷、大会挨拶は福岡の南アゴスチーニョ会長、来賓には新しくサンパウロ文化福祉協会会長になった木多喜八郎氏、そして長くモジ・ダス・クルーゼス市長を務めた安部順二氏が挨拶した。ラジオ体操協会の指導員のもとにラジオ体操が行なわれ、日頃体を動かしていない人も、スピーカーから流れるラジオ体操に体を動かして楽しそうな様子。競技は七十歳以上の宝探しで始まり。すず割り、土産探し、おもしろいのは魚釣りで、昨年担当した佐賀県人会が普通のビン釣り競走では面白くないと、有明海に棲むムツゴロウをかたどって口に針金で輪を作ったものを、魚釣りの魚とした。昼休みには佐賀の健康体操、それとレキオス沖縄太鼓の演技、玉入れそして最後は綱引き、県人会対抗リレーで一日を楽しんだ。
ニッケイ新聞 2009年6月2日付け 在伯茨城県人会(小林操会長)は、五月三十一日午前十時から同県人会館で第二十三回敬老会を催した。約九十人が集まり、娘、息子や孫ら家族と訪れる人が多くみられた。黒澤儀人副会長の司会で始まり、小林会長は「集まってくださった方に感謝したい。杖をついてでも遠くから出席して下さった高齢者方の情熱に胸が熱くなる」と挨拶した。宮崎正弘モジ支部長、鈴木満枝婦人部長の挨拶が続き、七十五歳以上の出席者三十五人に祝儀を贈呈。小林会長から一人一人に祝いの言葉が送られた。男性最高齢の小橋健児さん(92、常陸大宮市)、女性最高齢の富田くにさん(93、常総市水海道)も元気に出席、会場で花束が贈呈され、小橋さんが謝辞を返した。その後は生田流の琴、尺八、三味線による演奏が行われ、「さくらさくら」、「故郷」、「七つの子」、茨城民謡「磯節」などが披露された。会場全体で合唱する場面も見受けられた。多くの人から、出身の茨城県を思い出し懐かしいという声が聞かれた。若松孝司さんの発声で乾杯後、昼食会へ。婦人部心づくしの寿司、刺身、煮物が出された。料理には茨城県名産のこんにゃくも使用。食事後は午後二時半ごろまでビンゴ大会で盛り上がった。健康の秘訣を聞くと、小橋さんは「西式健康法を五十年間続けていること」。富田さんは「毎日のんびりテレビを見、新聞を読むこと。若い頃はジョギングもしていた」という。「特に何もしていないけど」という武藤文子さん(83、常総市水海道)は、邦字紙を毎日楽しみにしているそう。中村千代子さん(91、旧上妻村)は「コーヒーにはちみつ、きなこを入れて飲むこと」と話していた。
ニッケイ新聞 2009年6月2日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)は五月二十八日午後、文協ビル会議室で月例代表者会議を開催した。園田昭憲副会長の進行の下、木多喜八郎文化福祉協会新会長のあいさつがあり、先の会長選挙での礼を述べ、「日系社会のために尽くします。フェスティバル・ド・ジャポンの準備などで忙しいですが、頑張ってください」と語った。同じく会長選挙に出馬、惜敗した小川彰夫さんも会議を訪れ関係者へ謝意を表わした。また、今年は衆議院議員選挙が予定されていることから、在サンパウロ総領事館の飯浜輝雄相談員が在外選挙制度について案内。投票には在外選挙人登録が必要なため、飯浜相談員は登録促進への協力を呼びかけた。五月度事務局報告、四月度会計報告に続き定例の議題へ。本橋幹久副会長が十八日の移民の日法要・慰霊祭について説明した。イビラプエラ公園内開拓先没者慰霊碑での法要は、十八日午前十時半から同碑前で開催。当日は文協ビル前(入口を少し上った所)から午前九時~九時半に一般参加者向けのバスが二台出る。バスは先着順。同日午後一時半からは、文協大講堂で開拓先亡者追悼大法要が開催される。続いて園田副会長より二十一日開催の、県連主催マレットゴルフ大会の案内があった。「団体戦の五人に満たなくても、混成チームを作るためまずは応募を」と参加を呼びかけた。続いて、七月十七日から開催のフェスティバル・ド・ジャポンの予算について、大手銀行の協賛の返事を待っている段階と報告。合わせて各県人会に対し、参加費一千レアルの早めの納入を要望した。また、九、十日にセントロのCOVISA(R.Santa Isabel,181,10andar)でフェスティバルの衛生面について注意事項説明会が開かれることが連絡され、各県人会にいずれかの日程で参加するよう要請があった。また十八日午後二時からは、栃木県人会で規則の説明会も予定されている。その後各県人会から行事の案内などがあった。その際、園田副会長は「週末の行事は同じ日に重なる事が多く、参加したくてもできない場合が多い。予定はなるべく早く事務局に知らせて。今後、カレンダーを作っていきたい」と語った。次回の代表者会議は六月二十五日。このほか、六月三日に開館予定の「海外移住と文化の交流センター」(旧神戸移住センター、神戸市中央区)への寄付金で県連が受け付けた六万七千四十レアルが、本橋副会長から澁谷吉雄カワサキ・ド・ブラジル社長へ手渡された。