大阪なにわ会(下平尾哲男会長)は八月二日午前九時から、同会会館(聖ビラ・マリアナ区ドミンゴ・デ・モライス街一五八一番)で第六十三回慈善バザーを行う。 婦人会(久保美恵子部長)会員の精魂込めた手芸品はじめ味の美味ななにわうどん、寿司、てんぷら、お汁粉、おはぎ、その他、多彩なメニューを用意して待っているそう。 また、協賛業社による内外の衣類、食料品、装飾品、日用日など豊富な商品が取り揃えている。 二十一日、久保部長、桑原妙子会計が案内に来社、「豊富な商品のあるバザーで知られています。ぜひ家族連れで来場して、楽しんで下さい。純益は福祉施設に毎年、車椅子を購入して寄贈しています。今年は早めに購入し、希望の家に二台寄贈しました」と語り、来場を呼びかけていた。
Dia: 24 de julho de 2009
記念誌『赤い大地を拓く』 宮城県人会、県人の百年を刊行 宮城県人会(中沢宏一会長)が、宮城県国際交流協会や同県海外移住家族会と、一年半がかりで編集した記念誌『赤い大地を拓く―ブラジル移住・宮城県人の一〇〇年』が、このほど刊行された。 農業移民の苦闘やサンパウロ仙台七夕祭りの隆盛、記録が残る同県出身者の消息、移住者名簿なども掲載。六章から成る移民史は、森幸一USP教授が概観した。 記念誌はB五判、五百三十頁、二千円。問い合わせは同県人会事務局(電話11・3209
フェスチバル・ド・ジャポン恒例となったミス日系コンテストが十八日午後六時から、同フェスチバル会場の特設ステージで開催され、北はパラー州から南は南大河州まで、十州から集まった二十一人の日系女性たちが参加。法被、ビキニ、ドレスによる審査を経て、水平ロマーニ・ラリッサさん(一九)が見事、ミス日系ブラジル二〇〇九の栄冠に輝いた。 聖州ピラシカーバ出身の三世で現在は学生というラリッサさんは、本紙取材に対し「日本にはまだ行ったことはないが、祖父母が生まれ、自分のルーツでもある国なのでぜひ行ってみたい」と話し、日本語は話せないとしながらも最後は「ありがとう」と笑顔で答えた。 第一プリンセーザにはパラナ州クリチーバの山岸エフチング・ツアニさん(一八、三世)が、第二プリンセーザにはマット・グロッソ州クイアバの西谷レジーナさん(二〇、三世)が、そしてミス・シンパチアにはパラナ州ロンドリーナの岩井リダオン・ビビアン・アユミさん(一七)がそれぞれ選ばれた。
