07/03/2026

Dia: 25 de julho de 2009

ニッケイ新聞 2009年7月25日付け 大阪なにわ会(下平尾哲男会長)は八月二日午前九時から同会館(ドミンゴ・デ・モライス街1581)で恒例の「第六十三回慈善バザー」を開催する。会場では婦人部が手芸品を出品するほか、協賛業者が出店。食堂ではお寿司、なにわうどん、天ぷら、おしるこ、おはぎなどが用意される。同バザーは年に三回行われ、同会婦人部(久保美恵子部長)では一九九六年から毎年バザーの売上金を使い、希望の家に車椅子二台を寄付している。今年は、五月にすでに寄付したそうだ。案内に来社した久保部長、会計の桑原妙子さんは「皆様のご来場をお待ちしております」と呼びかけた。
ニッケイ新聞 2009年7月25日付け リベルダーデ地区治安協議会(CONSEG)の会議が二十一日夜、東洋文化会館で開かれ、新規役員(〇九―一一年)の発足式が行われた。六年間会長を務めた福井ニルトン氏が内規により交代となり、新会長に小川彰夫氏(インスティトゥートICARO代表)が就任した。 式には小川新会長、福井前会長、リベルダーデ文化福祉協会(ACAL)の池崎博文会長はじめ、リベルダーデにある第一警察署のリカルド・コンドウ署長補佐代理など警察関係者、サンパウロ商業協会代表、文協、県連、援協など日系団体代表、各県人会長十数人ら、合計百五十人が列席した。福井前会長の挨拶で発足式が開会。ブラジル国歌斉唱に続き、福井前会長がCONSEGのマークを模ったピンを小川新会長の胸につけ、固い握手をして引き継いだ。続いて新役員が紹介され、小川新会長は一人一人にピンを胸につけてまわり、全員で輪になり、右手を前に突き出しリベルダーデ区の治安を守ることを宣言した。小川新会長、来賓の挨拶に続き、ウィリアン・ウー連邦下議代理の関谷ロベルトさんから福井前会長に記念プレートが贈られた。来賓一同による鏡開き、木多喜八郎文協会長の発声で乾杯した後、カクテルへ。新旧会長の周りには大勢の人が集まり、リベルダーデの治安や将来について活発に話し合う姿がみられ、午後十一時頃、散会となった。ニッケイ新聞の取材に対し小川会長は「リベルダーデには県人会館をはじめ、多くの日系団体があるが、治安が良くなればもっと活発な活動ができるだろう。老後も安心して住めるような雰囲気になれば」と述べ、「住民の代表として取り組むが、みなさんも警察の悪口を言うだけではなく、良い所を見つけ、一緒になって取り組んでもらいたい」と語った。心残りはリベルダーデ広場への交番設置という福井前会長は「広場周辺が聖市の文化遺産に登録されてから、交番を設置するのが難しくなった。今年は大阪市との姉妹都市四十周年なので、これを機に再挑戦したい」と任期を振り返ると共に、副会長として襟を正していた。◎新役員は次の通り。会長=小川彰夫、副会長=福井ニルトン、コミュニティ問題・社会局長=セルバ・マーラ・シケイラ・フェレイラ、第一書記=フルヤ・ミノル、第二書記=マルコス・デ・アギアール・トファロ、倫理教育顧問=池崎博文、藤本徹也、遠藤マリオ。(敬称略) ※ 治安対策協議会(CONSEG)は一九八五年、当時のフランコ・モントル聖州知事が設置した機関。同機関は全伯にあり、各地区の住民と警察を繋ぐ役割を果たす。同会では、地域の警察と協力して治安や生活環境改善に取り組んでいる。聖州内では現在、約八百の協議会が活動をしており、リベルダーデ区では毎月一度、同地区の商店主や警察関係者らが集まり、治安や防犯問題について会合を開いている。
ニッケイ新聞 2009年7月25日付け ブラジル福島県人会(小島友四郎会長)は、二〇〇七年十月の創立七十周年記念式典の際に、知事や県議会議長から慶祝訪問を受けた答礼として、十月に県庁訪問を計画。現在、参加者を募集している。小島会長、大竹輝和副会長が二十二日に来社して説明を行った。対象は、県人や県人子弟。毎年短期研修生十人、留学生二人を送っているほか、六十人いる青年部が活発な同県人会。次世代育成に力を入れているが、「やっぱり母県とのつながり、人と人とのつながりを続けていかないと何にもならない」と小島会長。昨年の移民百周年では先亡者慰霊祭を行い母県からメッセージを受けた。「今年は私たちがお礼をする番」と話し、「ちょうど福島の十月は紅葉の季節。みなさん予定を合わせて一緒に行きましょう」と呼びかけている。八月十五日まで募集。参加は実費で、現地での団体行動は一日程度。申込み、問い合わせは県人会(11・3208・8499/礎我部)まで。