07/03/2026

Dia: 3 de agosto de 2009

来年は各県人会参加の委員会設置で実施 県連(与儀昭雄会長)の七月度代表者会議が、七月三十日午後四時から聖市リベルダーデ区文協ビル一階会議室で開かれた。期間中に約十七万人の入場者があったという第十二回日本祭りについては、正式な会計報告はまだ発表されなかったものの、与儀会長は「絶対に赤字にはならない」と述べ、同祭が無事終了したことに各県人会代表への感謝の意を示した。 出席者が反省点指摘 海賊版商品販売の規制も視野に 六月度会計など各種報告に続き、議題では、二十三日午前八時半から連合ゲートボール・コートで開催される第二十三回ゲートボール大会について、執行部側から今月七日までの申し込みが必要だとして、参加を呼びかけた。 十月十八日の弁論大会、同三十一日の「留学生・研修生制度五十周年記念祝賀会」の説明の後、各委員会報告では、園田昭憲副会長が定款改正案について「ほとんど出来上がっており、ポ語訳を付けて各県人会宛に送る」とし、改めて各団体からの意見を聞く考えだ。 議題のメインである第十二回日本祭りでは、与儀会長が概略を説明。「七月は雨が多かったが、日本祭り期間中は雨も少なく、今年はスポンサー関係も厳しい状況で心配していたが、予定通りできた。いくら黒字になるかは分からないが、赤字には絶対にならない。バザリスタや各スポンサーからも、来年も参加したいとの声を聞いており、第十三回も立派な祭りができると思う」と述べた。 また、園田副会長が同祭期間中、県連第三代会長だった故・和田周一郎氏の長男(八六、ソロカバ在住)から「いつも、ふるさと巡り旅行でお世話になっている」として千レアルの寄付があったことが報告された。 同祭の今後に向けた反省として、坂本アントニオ栃木県人会長が衛生局からの通知内容を報告。 同局から「日本人のフェスタはモデルにしたいほど」との賞賛を受けた一方、ゴミ袋の問題、洗剤の不使用、食品の上に布を置いていた県人会があったことなどが指摘。ガスの配管設備が予定よりかなり遅れたことなどを差し引き、今年は罰金はないが、来年同じような指摘があった場合は罰金の対象になるという。 ガス遅配の問題では参加県人会から、ブチジョン・ガスに比べて割高だったことから県連で半額を負担してほしいとの意見が出された。執行部では、「役員会にかけて検討する」とする一方、各県人会のブースが本来は諸経費を含めると五、六千レアルかかり、それを千レアルで提供しているとして理解を求めた。 また、同祭のバザリスタの一部がDVDなどの海賊版(ピラッタ)を販売している件について疑問の声も挙がった。執行部では、「ピラッタかどうか一つ一つを確認することは難しい」とした上で、海賊版問題も含めてバザリスタとは契約しているとし、「今後の課題」としながら海賊版をできる限り減らしていく考えを示した。 与儀会長は、執行部や各県人会長だけでは同祭の運営管理ができにくいとし、来年以降、各県人会から代表を選出してもらって「フェスティバル委員会」をつくることを提案。参加者の賛同を得た。