沖縄古武道神武会ブラジル支部(フラビオ・ビセンテ・デ・ソウザ支部長)は八月三十日午後三時から沖縄県人会(リベルダーデ区トマス・デ・リマ街七二番)で「第二回沖縄空手・古武道演武会」を開催した。
〇七年以来二度目となる同演武会では、同支部の生徒二百人とブラジル国内の空手道場の生徒らが参加し、凛とした演武を披露した。また、城間和枝琉舞道場、斉藤悟琉舞道場、和太鼓グループ喜楽も、日頃の鍛錬の成果を思う存分発揮した。
同武道会に参加するため来伯した石橋満雄さん(沖縄少林空手古武道重礼館道場館長)は、沖縄少林流空手協会教士八段、沖縄古武道連盟教士七段のスペシャリスト。フラビオ支部長と石橋さんとは旧知の仲だ。
受付のゲンカ・アパレシーダさんは「琉球王朝時代から連綿と続く沖縄の文化を体感してください」と語っていた。
会場に来ていたイタイン・パウリスタ聖市市役所支所の比嘉セルジオ監査課長は「沖縄の古武道の伝統や舞踊、ウチナーンチュによる民謡を堪能してほしいです」と話していた。
写真:沖縄空手古武道演武を披露する参加者
