ニッケイ新聞 2009年9月17日付け 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)は青葉祭りと並行し、十九日午後三時から午後五時までブラジル宮城県人会館(ファグンデス街152)で、有機農産物生産に関する講演会を開催する。宮城県人会後援、有機農業研究会(APAN)、農協婦人部連合会(ADESC)、カッポン・ボニート有機生産者協会の協賛。テーマは「有機農産物生産について」「有機農産物生産者と消費者の提携」。講師には、宮坂四郎(聖州立カンピーナス試験場農業技師)、長井邦夫(農業技師)、宮田隆行(有機野菜栽培者、カッポン・ボニート有機生産者協会代表)の各氏を招く。案内に訪れた中沢会長、鈴木運蔵青葉健康生活協会副会長、長井さん、ADESCの内海千代美会長、草島加代子さんは、「生産者と消費者が一緒になって理解を高めていければ」と来場を呼びかけている。問い合わせは、青葉健康生活協会(電話=11・3209・3265)まで。
Dia: 17 de setembro de 2009
ニッケイ新聞 2009年9月17日付け 【トメアスー発】ついにアマゾン日本人移住八十周年祭典がスタート――! 一九二九年九月二十二日、初めて日本人移民が踏んだアマゾンの地、トメアスー移住地で十五日夜、前夜祭が行われ、約四百人が参加した。同日午後には同地本願寺で、松峯慈晄・浄土真宗南米総長の導師による慰霊法要、十六日には記念式典もあった。これを皮切りに、ベレン(十八日)、マナウス(二十日)、パリンチンス(二十二日)でも関連事業が行われる。 トメアスー文協会館であった前夜祭には、ウィリアン・ウー、地元選出のゼナウド・コウチーニョ両連邦下議、トメアスー二世の飯田・タケダ・キヨミ副市長ら来賓も出席した。日本から駆けつけた歌手の宮沢和史、アルゼンチン二世の大城クラウジアさんの歌声に約四百人が聞き惚れた。パラグアイ・イグアス移住地の太鼓グループ『鼓太郎』から十一人が参加し、太鼓演奏ほか、さんさ踊りや、荒馬踊りなど民族芸能を披露した。リッファなども行われた。十六日午前にあったトメアスー記念式典、ベレン、マナウス、パリンチンス各式典の模様は、後日詳報する。
