ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)で七日と二十一日の両日、恒例の『青葉祭り』が同会館(聖市リベルダーデ区ファグンデス街一五二番)で開催される。第一土曜日の七日には天ぷらうどん、第三土曜日の二十一日には郷土料理のはらこ飯、きな粉餅、ずんだ餅、秋刀魚定食、イカポッポ焼き、ソースイカ入り焼きそばなどが県人会婦人部により振舞われる。
当日は武道医術の森山雅和師範が小児ぜんそくの患者を対象に脊髄矯正治療と、指圧・灸による健康相談を無料で実施する。また高橋幸衛家紋研究者による日本家紋の展示即売、岡崎幸雄氏が作ったこけしの販売、農協婦人部連合会(ADESC)の手作り製品とカッポン・ボニート地方直送の有機野菜の販売が行なわれる。
さらに会場では、無農薬無化学肥料販売企画として、聖州南西有機野菜協会連合会が扱う「詰め合わせ有機野菜セット」が販売されるなど、盛り沢山の内容だ。
案内に来社した鈴木運蔵同会副会長、河野雅郎青葉祭り協会協力委員は「多くの人の来場を」と呼びかけている。入場は無料。開催時間は七日が午前七時から午後一時、二十一日が午前七時から午後五時まで。問い合わせは、同県人会(電話11・3209・3265)まで。
写真:案内に来社した鈴木副会長(右)、河野協力委員
2009年11月6日付
