沖縄県人会の青壮年会(新里哲雄会長)創立 周年記念式典が、29日午後3時から聖市リベルダーデ区の同会館大サロン(トマス・デ・リマ街72番)で開催される。
青壮年部初代会長を務めた与那嶺真次顧問によると、78年に青年部を創設した際、1世と2世ら次世代の間に年齢差と考え方の隔たりがあり、数年後に一時的に青年部が消滅したという。
その後、83年頃に再び青年部を立ち上げる動きが出た時に、青年と壮年を併せた「青壮年部」をつくることが提案された。
「年齢的には青年ではないが、思いやパワーがあり、単に青年や壮年、婦人たちを分けることができないため青年と壮年を併せたら、それまで県人会の活動に参加していなかった人たちが数多く加わりだした」と与那嶺顧問は青壮年部の創立当時を振り返る。
現在、月1回1品持ち寄りによる集まりがあり、講演会などの活動を実施。青壮年会メンバーの中には、沖縄県人会の各支部長などを歴任している人材も少なくないという。
当日の式典では、歴代会長の表彰をはじめ、青壮年会の歴史をビデオ上映するほか、カラオケ、琉球舞踊や芸能などが舞台上で披露。記念夕食会も開かれ、350人が招待される予定だ。
詳細に関する問い合わせは、沖縄県人会事務局(電話11・3106・8823)まで。
2009年11月26日付
