06/03/2026

Dia: 9 de dezembro de 2009

ニッケイ新聞 2009年12月9日付け ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)は忘年会と第42回懇親誕生会を13日午前11時から、同会館(Rua Tomas Gonzaga, 95)で開催する。昼食は一品持ち寄り。飲み物等は同会が用意する。問い合わせは同会(電話=11・3207・2383)まで。
ニッケイ新聞 2009年12月9日付け 筝曲の演奏・普及に努める「宮城会」(小倉祐子会長、1951年結成)は、11月にペルー・リマ市の日秘会館であった『第37回日本文化週間』で演奏を行った。同会の国外公演は初。同週間は、シンポジウムや茶道や武道のデモンストレーションなどが行われる日秘協会恒例の文化イベント。今年はペルー日本人移民110周年にあたることから、約3週間にわたり開催された。小倉会長と今回のイベントの責任者、長瀬令子さんが報告のため、来社した7日夜に行われた演奏会では、「八段」「光る海」「風三章」などに加え、ペルー民謡「コンドルは飛んでゆく」を現地の演奏家とともに披露した。第2部では、地元コーラスグループと合奏。約1千人が訪れた会場からは、大きな拍手が送られた。公演後には、同会役員らによる歓迎会が開かれ、「大変歓迎してもらった」と二人は声を揃える。約50人がセビーチェなどペルーの伝統料理を楽しんだという。一行は6日にリマ入りし、公演後は、空中都市マチュピチュなども訪れた。長瀬さんは、「記念すべき110周年事業に参加できて嬉しい。これからも交流が続いていけば」と期待を表した。小倉会長は、「練習風景を見に来られる方もいた。『懐かしかった』と声を掛けられ嬉しかった」と笑顔を見せていた。
ニッケイ新聞 2009年12月9日付け リベルダーデの師走の風物詩「第41回東洋祭り」が5、6の両日、リベルダーデ広場一帯で今年も盛大に開催された。リベルダーデ文化福祉協会(ACAL、池崎博文会長)の主催。週末の東洋市も重なり2日間で約8万人(主催者発表)が訪れた。踊りやダンス、太鼓や歌が中心に披露され、来場者は思い思いに楽しんでいた。また、大阪橋近辺では日本食の屋台も出され、舌鼓を打つ多くの姿が見られた。 5日に同広場に設けられた舞台で開かれた開会式には、大部一秋在聖総領事夫妻、南洋行サンベルナルド・ド・カンポ市議、与儀昭雄県連会長、菊地義治援協副会長、山下譲二文協副会長、ブラジル日系協会の京野吉男会長ら来賓25人が出席した。リベルダーデ商工会ラジオ体操部の50人が揃いのTシャツを着て行進しながら堂々と入場。1999年に制定された国民的体操「みんなの体操」や、お馴染みラジオ体操第一、第二を実演し、祭りは幕を開けた。続いて、ブラジル健康表現体操協会の会員150人が色とりどりのTシャツを着て健康体操を行った。ガルボン・ブエノ通りの鳥居前では、南米大神宮の逢坂和男宮司による神事が行われ、祭りの成功を祈願した。その他、ひまわり太鼓やレプレーザ連の阿波踊り、花柳流金龍会による舞踊、鳥取県人会による傘踊りも披露された。日本の歌謡曲に合わせて踊る「マツリダンス」が始まると若者らが飛び入り参加し、日系や非日系人関係なく、総勢100人以上が体をリズミカルに揺らし、楽しそうに踊っていた。6日は平田ジョー、宮マウリシオさんらコロニア歌手のステージ、空手や居合道の演舞などが舞台を盛り上げた。池崎会長は「日本の国の習慣や歴史、文化などは伝え続けないといけない」と思いを述べ、「多くの人がリベルダーデを訪れてくれ、我々の催しに対する期待を感じた」と感想を述べた。ガルボン・ブエノ通り一帯は歩行者天国となり、日本食の屋台が軒を連ねた。親子3人で仲良くヤキソバを食べていたのは、コチア市から訪れたパウロ・フォガッサさん(49)とマリア夫人(30)、娘のフラビアーナさん(13)。「リベルダーデには良く来るよ」と話すパウロさんは、08年の日本移民100周年を記念し、コチア市で開催された日本祭りにも参加した。「日本の踊りは伝統があり美しい。日本文化で一番好きなのは日本食。美味しいです」と笑顔でヤキソバを頬張った。