ニッケイ新聞 2010年1月13日付け ブラジル秋田県人会(小松雹玄会長)は24日午前10時(第2次招集)から同会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3382, Vila Mariana)で2010年度総会を開く。主な議題は09年度事業および会計報告、今年度事業計画および役員改選など。総会終了後に新年会を催す。問い合わせは同会(電話=11・5573・4107)まで。
Dia: 13 de janeiro de 2010
ニッケイ新聞 2010年1月13日付け ブラジル北海道協会(木下利雄会長)が主催する新年祝賀会が10日お昼から、聖市内の同会館で行われ、遠くサンタカタリーナ州から来た道人も含めて約100人が集まり、和やかに旧交を温めた。まず先亡者に黙祷を捧げた後、木下会長は「昨年は高橋はるみ知事をお迎えして、北海道人ブラジル移住90周年、協会創立70周年の記念式典を無事挙行できた。みなさんに感謝したい。今年も引き続きご協力をお願いします」とあいさつ、続いて鳴海吉雄評議員のリードで「一月一日」の歌を全員で合唱した。司会は田尻エリカさんで、馬場光男評議員議長の発声で乾杯をし、豪華な持ち寄り品などの昼食を楽しんだ。午後1時からは余興の時間となり、会員談話室のみなさんと愛好者による北海道コーラス隊が、荒城の月、春の小川など3曲を披露し、大きな拍手が送られた。さらに日本舞踊の花柳龍千多さんが「秀麗の舞」を見せ、続いて、鳴海佐恵子さんの「常磐めでた」、はまなす会の「相模原音頭」、ビンゴに加え、若者たちによるYOSAKOIソーランなどが披露された。最後は全員で北海道盆踊り、炭坑節などを踊ってにぎやかに過ごした。妻すみえさんが旭川出身の池本舜一さん(82、奈良)は「賑やかで、ご馳走がいっぱい。申し分ない新年会ですね。それに比べて自分の県は…」と感心した様子でのべた。以前は聖市に住んでいたので足繁く同会館に通っていたが、2年前にサンタカタリーナ州コレイア・ピントに引っ越しした谷本米子さん(81、北海道)。「バスで12時間かけて来ました。みんなの顔が見られて、コーラスにも入れてもらって、もう感激です」と喜んでいた。
