岡山県人会総会 2月7日には役員改選も行われる
Dia: 21 de janeiro de 2010
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 【既報関連】ブラジル東京都友会(坂和三郎会長)は30日正午から、新年会と同会創立45周年祝賀会を聖市のニッケイ・パラセホテル(Rua Galvao Bueno,425)で開催する。午前11時から受付開始。会費は40レアル。祝賀会では藤間流の藤間芳之丞さんらの踊りのほか、東京音頭やカラオケも披露される。坂和会長は、「今年はホームページも作っていきたい。さらに、朗らかに愉快に、無事故で健康な1年を過ごしていきたい」と抱負を述べ、「元気な姿で集まってください」と呼びかけた。問い合わせは同会・徳永ベッチ(平日午後2~5時、電話=11・3254・3540)まで。
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 鳥取県が2009年度から、新たな事業として「短期研修員制度」を開始する。これは県研修員OBが再び母県で短期の研修を行い、技術のフォローアップを目指すもので、1~3カ月程度の期間で実施される。第一号となる研修員は、加藤アケミ・ヴェロニカさん(39)。現在歯科医として自身の診療所を開いている加藤さんは、95年に鳥取県立中央病院で10カ月間研修し、口腔外科の技術を学んだ。現在は義歯を専門に歯科医として活動しており、今回の研修では鳥取市の日赤病院で義歯とインプラントの技術について学ぶ。「新しい技術を知りたい」と話す加藤さんは、特に「治療で使う素材も良いものが使われているので、ぜひ見たい」と抱負を語る。今月末に訪日し、3月後半まで滞在。95年に指導を受けた医師の下で今回も研修する予定だ。前回訪日時あまり日本語が話せなかった加藤さんを、「鳥取の人は皆で助けてくれた」と振り返る。勉強とともに、「当時お世話になった人たちに会えたら」と話した。「鳥取県ブラジル交流促進事業」として実施される同研修。本橋幹久県人会長によれば、同事業は日本の財団法人「自治体国際化協会(Clair)」の援助を受けて行われ、モデルケースとして位置づけられているという。今後他の都道府県に広がる可能性もある試みだ。会長は「各県人会の役員にも研修・留学生のOBが増えてきた」と現状を語り、「こうした事業が他の県にも広がれば」と期待を表した。
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け 石川県人会のサンパウロ絵手紙愛好者教室(石井恵子指導者)が第2火曜日の午前9時半から11時半、午後2時から4時の2回行われることになり、生徒を募集している。今までは1回のみだったが、参加者が口コミで増えつづけているため、今年から2回に増やすことになった。「下手でいい、下手がいい」を合言葉に、現在生徒は30人。最高齢の92歳の男性を筆頭に、「皆さん、心をときめかせながら楽しんで描いてますよ」と石井さん。「もっと知れわたってくれれば」と意気込む。参加費は教材込みで1回10レアル。問合わせは、石井さん(11・3289・3405)、菊池(3207・1898)、会館(3884・8698)。
ニッケイ新聞 2010年1月21日付け ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)は『定期総会』を17日午前、同会館で開催した。約30人が出席した。総会開始前、NHK盛岡放送『おばんですいわて』番組内の「ビデオ便り」で紹介(12月14日)された県人会主催の「わんこそば大会」の映像が流された。多田マウロ副会長の宣言で開会し、開拓先亡者への1分間の黙祷が行われた。続いて千田会長は「08年の県人会50周年後、みなさんの協力により、母県への答礼訪問など、色々なことができた。これからも力をあわせ、新しい県人会活動をやっていきたい」と挨拶した。09年事業報告では、「ペトロポリスの旧公邸見学・リオの杉村濬公使墓参旅行」「県人会50周年答礼団」「わんこそば大会」(2回実施)などが報告された。本年度事業案では、「パラグアイ国ピラポ岩手県人会創立50周年記念式典」(8月)への参加、東北6県・北海道ブロックによる「東北まつり」(9月)で、物産展の開催を検討していることが千田会長から説明された。09年度の収支報告では、収入約12万7千レアル、支出約9万5800レアル。約3万2千レアルを繰越した。本年度予算は10万レアル。会費の75レアルは据え置きとなった。続いて行われた新年会には、地方会員ら100人が参加。菊池達朗地方理事の音頭で乾杯し、会員持ち寄りの料理で祝宴が始まった。ミナス州やアチバイア市などからの出席者もあり、お国言葉で旧交を温める姿もみられた。ビンゴやカラオケも行われ、午後4時頃まで大いに盛り上がりを見せた。今年12年目(6期)を迎える千田会長は、「計画をきちんとこなし、物産展も何とか形にできれば」と抱負を語った。
