06/03/2026

Mês: janeiro 2010

ニッケイ新聞 2010年1月16日付け 千葉県君津市議会議員の視察団(鴇田剛団長)一行10人が、バイオエタノール生産や教育現場の視察を目的に来伯し、14日午後に記者会見を行った。一行は市議会議員を中心に、同市役所の役員らで構成される。移民史料館の見学や、イビラプエラ公園内の開拓先没者慰霊碑を参拝するほか、UNICA(サトウキビ工業連合)を訪問しブラジルにおけるバイオエタノール生産、技術などについて学ぶ。鴇田さんは現在、世界的に太陽光、水力発電が話題になり、環境が取り沙汰されていることを取り上げ、「バイオ技術の勉強をしたい」とし、同市の産業にも生かしていきたい旨を語った。さらに、同市には日本屈指の年間粗鋼生産量1千万トン超の能力をもつ新日本製鐵所・君津製鉄所があり、一行は同所サンパウロ事務所を表敬訪問、イグアスの滝やリオを観光後、18日帰途に着く。また、同市にある小櫃(おびつ)小中学校と松柏学園・大志万学院とは姉妹校提携を結んでおり、日本から16回152人、ブラジルから17回282人の使節団の交流がある。同校を訪問し教育現場を視察、歓迎夕食会で交流する。その他、千葉県人会(原島善弘会長)を訪問し、09年5月に竣工式を済ませた同会館も訪問し、同県人らとの交流も予定されている。鴇田団長は「参加者一人一人が視察でブラジルをどういう風に捉えるか、その結果が楽しみ」と抱負を語り、「学校(松柏・大志万学院)の取り組みや県人会の人の思いなどを知りたい」と期待感を表した。
ニッケイ新聞 2010年1月15日付け 在伯茨城県人会(小林操会長)は31日午前10時(第二次招集)から同会館(R. Bueno de Andrade, 756)で2010年度定期総会を開く。議題は09年度事業・会計報告、今年度事業計画・予算案審議など。総会終了後に新年祝賀会を催す。会費20レアル。
ニッケイ新聞 2010年1月15日付け ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)が、11月15日に同県人会館で開催したわんこそば大会の映像が、NHK盛岡放送局の番組「おばんですいわて」で12月14日18時45分~50分の時間帯に2分間放映された。千田会長が12日に来社し、番組が録画されたDVDが11日午後にようやく到着したことを報告した。わんこそば大会の様子は、同番組の「ビデオだより」のコーナーで千田会長からの便りとして紹介され、勢い良くそばを啜る参加者たちの姿が生き生きと映されている。番組司会者により、同県人会やリベルダーデ区の説明も付け加えられた。一足先に番組を視聴した千田会長は、「きれいに編集され、うまく様子が伝わっていた」と喜ぶ。その映像は、17日午前9時半から同県人会館(R. Tomas Gonzaga, 95, Liberdade)で開催する総会兼新年会で上映する。総会では、役員の補充などが話し合われる予定。参加の際は、1人1品持ち寄り。千田会長は、「ぜひ参加して下さい。番組の映像を皆さんに見てもらいたい」と来場を呼びかけた。問い合わせは、同県人会(電話=11・3207・2383)まで。
ニッケイ新聞 2010年1月15日付け ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)は、10日正午から同県人会館で2010年度新年会を開催、約70人が参加し歓談を楽しんだ。両国家を斉唱、先没者に対する1分間の黙祷が捧げられた。園田会長は、「2010年も皆で相談してがんばっていこう」とあいさつ。「1月1日」の歌が合唱され、小森広相談役により乾杯の音頭が取られた。持ち寄りによる散らし寿司、赤飯、餃子、あんこ餅や鹿児島県奄美大島の郷土料理・鶏飯(けいはん)が並んだ。会員らはゲームや抽選会に興じ、盛り上がった。それを見守る演芸部長の西村光秀さんは、「今年も皆で楽しめる余興を考えていきたい。九州ブロック芸能祭を盛り上げたい」と力を込めた。毎年フェスティバル・ド・ジャポンで食品を販売する上和田佐智子婦人部長は、「今年も同祭を成功させたい。今年は、名産さつま揚げやかるかん饅頭以外に新しい商品を出せれば」と語っていた。すでに今年度の鹿児島実習生2人が決定し、会員らからは期待の声が寄せられた。今年は、鹿児島大学とブラジルの大学を繋ぐ交流推進事業も本格的に動き出す。「学長も来伯予定です」と張り切るのは、同県人会副会長で鹿児島大学OB会世話人の松村滋樹さん。同大学では、特に水産学や農学の分野の研究が盛んだそうで、松村さんは「養殖や森林災害予防などの研究が進んだ大学と交流が図れれば」と期待を込めた。また、維持費の負担から会館の規模縮小を考えてきた同県人会は、現在会館を売り出し中、今年中の事務所移転を予定している。園田会長は、「会に相応する規模の会館を構え、支出削減にしたい」とその状況を説明し、「会のために会員がいるのではなく、会員のために会がある。今年は、会員に何らかの形でお返しできる年にしたい」と決意を新たにした。
日時 2010年2月7日(日)一次召集 9時半二次召集 10時場所 大阪なにわ会館Rua Domingos de Moraes,1581 – Vila Mariana地下鉄ビラマリアナ駅近く議題 2009年度会計報告並びに事業報告2010年度事業計画並びに予算案役員改選そのほか ブラジル福岡県人会 会長 南アゴスチーニョ俊男
ニッケイ新聞 2010年1月14日付け 昨年12月で満3年を迎え、4年目となる青葉健康生活協会(中沢宏一会長)は16日の午前7時から午後3時まで宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で恒例の青葉祭りを開催する。農協婦人部連合会(ADESC)が有機野菜や手作り製品を販売、家紋の調査、制作、販売などを行う。また、小児ゼンソクに背骨矯正治療や整体、指圧も行われる。4階の食事処では冷やし中華、はらこ飯、きな粉餅、ずんだ餅、イカポッポ焼きなどが販売される。なお、今回はさんまの入荷が遅れた都合でニシン焼き定食が用意される。案内に訪れた中沢会長、鈴木運蔵副会長、同連合会の内海千代実会長、小野マリ・フェイラ責任者、河野雅郎・同祭り役員らは「農村と都会をつなぐ恒例行事。今年も引き続きよろしくお願い致します。いつもの味でお待ちしております」と呼びかけた。問い合わせは、同県人会(電話=11・3209・3265)まで。
ニッケイ新聞 2010年1月13日付け ブラジル秋田県人会(小松雹玄会長)は24日午前10時(第2次招集)から同会館(Av. Lins de Vasconcelos, 3382, Vila Mariana)で2010年度総会を開く。主な議題は09年度事業および会計報告、今年度事業計画および役員改選など。総会終了後に新年会を催す。問い合わせは同会(電話=11・5573・4107)まで。
ニッケイ新聞 2010年1月13日付け ブラジル北海道協会(木下利雄会長)が主催する新年祝賀会が10日お昼から、聖市内の同会館で行われ、遠くサンタカタリーナ州から来た道人も含めて約100人が集まり、和やかに旧交を温めた。まず先亡者に黙祷を捧げた後、木下会長は「昨年は高橋はるみ知事をお迎えして、北海道人ブラジル移住90周年、協会創立70周年の記念式典を無事挙行できた。みなさんに感謝したい。今年も引き続きご協力をお願いします」とあいさつ、続いて鳴海吉雄評議員のリードで「一月一日」の歌を全員で合唱した。司会は田尻エリカさんで、馬場光男評議員議長の発声で乾杯をし、豪華な持ち寄り品などの昼食を楽しんだ。午後1時からは余興の時間となり、会員談話室のみなさんと愛好者による北海道コーラス隊が、荒城の月、春の小川など3曲を披露し、大きな拍手が送られた。さらに日本舞踊の花柳龍千多さんが「秀麗の舞」を見せ、続いて、鳴海佐恵子さんの「常磐めでた」、はまなす会の「相模原音頭」、ビンゴに加え、若者たちによるYOSAKOIソーランなどが披露された。最後は全員で北海道盆踊り、炭坑節などを踊ってにぎやかに過ごした。妻すみえさんが旭川出身の池本舜一さん(82、奈良)は「賑やかで、ご馳走がいっぱい。申し分ない新年会ですね。それに比べて自分の県は…」と感心した様子でのべた。以前は聖市に住んでいたので足繁く同会館に通っていたが、2年前にサンタカタリーナ州コレイア・ピントに引っ越しした谷本米子さん(81、北海道)。「バスで12時間かけて来ました。みんなの顔が見られて、コーラスにも入れてもらって、もう感激です」と喜んでいた。
日時 2010年1月31日一次召集 10時二次召集 10時半場所 ブラジル福井県文化協会会館Rua dos Estudantes,15 Sala 82 – 8andarLiberadade – Sao Paulo議題 2009年度事業報告並びに会計報告2010年度事業計画並びに予算案の審議 ブラジル福井県文化協会 会長 志田茂夫2010年1月8日
ニッケイ新聞 2010年1月12日付け ブラジル東京都友会(坂和三郎会長)は30日正午から、創立45周年を記念して「新年会・45周年記念祝賀会」を聖市のニッケイ・パラセホテル(R.Galvao Bueno,425)で開催する。会費は40レアル。祝賀会では藤間流の藤間芳之丞さんらが新年祝賀踊りを披露する。問い合わせは同会(電話=11・3254・3540)まで。
ニッケイ新聞 2010年1月12日付け ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)は17日、午前10時(第二次招集)から同会館(R. Tomas Gonzaga, 95)で2010年度総会を開く。主な議題は09年度事業および会計報告、今年度事業計画など。総会終了後に一品持ち寄りで新年会を催す。問い合わせは同会(電話=11・3207・2383)まで。
日時 2010年1月30日(土) 11時~場所 ニッケイパレスホテル MezzaninoRua Galvao Bueno,425 – Liberdade 3207-8511会費 R$40,00/一人 駐車場(各自負担) その他 カラオケ設備あり尚、準備の都合上、20日までに都友会事務局 Email toyukai@nethall.com.br 電話/Fax 3254-3540(平日 午後2時~5時、徳長ベッチ)まで申し込み
ニッケイ新聞 2010年1月9日付け 【信濃毎日新聞】生徒数の減少で昨年末に閉校したブラジル人学校「コレージオ・ピタゴラス長野校」(上伊那郡箕輪町)の運営を元教員や保護者の有志が引き継ぎ、「長野日伯(にっぱく)学園」として再出発することになった。保育が必要な子どもの受け入れを6日に始め、12日からは小中高校の授業を再開する予定だ。存続を望む声が保護者から寄せられていた。元教員は「子どもたちの居場所を守りたい」と話している。新たな学園は教員7人でスタートする。ピタゴラス長野校の校舎や備品を利用する。4日現在、高校生までの計31人が入学を希望している。このうち29人はピタゴラス長野校で学んでいた子どもで、残りは転入生だ。ピタゴラス長野校を経営していた「コレージオ・ピタゴラス」(本部・群馬県)から財政的な支援を受けたい考えだが、コレージオ・ピタゴラス側は「詳細はまだ話し合っていない」としている。地理と歴史を教えるベルナデテ・ギマラエス・リマさん(50)によると、ピタゴラス時代、学校経営を軌道に乗せるために必要な生徒数は約120人だった。電光熱費だけで月11万円余りかかることから、3月まで教員は無給という。生徒を増やす努力を続ける一方で、自治体や企業などに支援を求めたいとしている。リマさんは「この地域からブラジル人学校がなくなると困ると多くの人が協力してくれたので、頑張りたい」。数学とブラジルの伝統武術「カポエイラ」を教えるリマ・ウィルソンさんは「学校は勉強するだけでなく、友達が集まる場所。みんなで力を合わせたい」と話している。将来はNPO法人を設立して学園運営に当たる考えだ。
ニッケイ新聞 2010年1月9日付け ブラジル青森県人会(玉城道子会長)は17日午前11時から同会館(R.Dr Siqueira Campos,62)で2010年度定期総会を開く。議題は09年度事業および収支報告、今年度事業計画および予算案の審議、役員改選など。終了後に新年会と敬老会を催す。問い合わせは同会(11・3207・1599)まで。
第7回海外福岡県人会世界大会を8月に開催する福岡県人会。同県国際交流センターサイトによれば、1990年に開催された「とびうめ国体」で訪日した各国代表会議上、ブラジル代表が「持ち回りで、会同士の交流の場を持ってはどうか」と提案したことから始まった。第1回目は南加県人会(南カリフォルニア)主催で92年にロスで開催。ブラジルでの開催は95年(聖市)以来、2回目。言い出しっぺの沽券に関わるだけに張り切る南アゴスチーニョ会長によれば、「200人以上集まる大規模なものになる」とか。 ◎ 今年、県人移住百周年を迎える、富山、岡山、福岡、佐賀の4つの県人会は1910年6月28日にサントスに到着した第2回移民船「旅順丸」で来伯した。同船には移民906人と自由渡航者3人を合わせた909人が乗船。「旅順丸」移民は08年に百周年を迎えた第1回移民「笠戸丸」の陰に隠れがちだが、各県人会の式典をきっかけに歴史を振り返る機会になれば。