11月度県連代表者会議で、各県人会長から内容がほとんど分からないと言われている「県連・県人会活性化基金」についての報告があり、本来とは順序が逆だが、現在は運用の決まりや詳細についてポルトガル語で鋭意作成中であることを明かした。また、宮城、岩手、福島各県の代表者の要請により、東日本大震災発生から1年がたつ来年の3月11日には、県連主催の法要を営むことが決定。法要の際には復興の様子をブラジルに向けてパネルや映像などを使ってアピールする考えがあるという。文協が県連に座を譲る日は近いかも。 ◎ 来年度の「フェスティバル・ド・ジャポン」に向けて前田ネルソン実行委員長は早くも数社スポンサーを獲得したと発表。さらに来年度は会場内にテーマである「共存する進歩と環境」に沿った巨大なテーマパークを日本の経験ある企業と協力して設けるという。それにより会場が手狭になる可能性もあるので、第2会場も設ける考えもあるとか。日本祭りは「食」から始まったが、どんどん進化していくようだ。あまりに急進的過ぎると、県連の考えと各県人会の考えが乖離(かいり)する可能性もある。各県人会にしっかりと利益の再分配を。 2011年11月23日付
Dia: 23 de novembro de 2011
書類不備の解決まで 二転三転する県連(園田昭憲会長)事務所の移転問題でサンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)は、県連が新規移転先候補としている聖市リベルダーデ区の文協ビル5階部分の所有者として、売却に必要な書類をそろえようと奔走していたが、早期解決が見込めないと判断。少しでも早く移転を望む県連に対し、書類の不備が解決するまで5階の無料賃貸を提案している。 県連執行部は現在、この提案について審議をしているが、各県人会長からは「もしもの時には税金問題に巻き込まれるのでは」「サインするまでは内装に手を加えられない」などの意見が出ている。園田会長は17日に行われた代表者会議の席で「しっかり考えて答えを出さなければいけない」との見解を示した。 援協は国を相手に税金免除の裁判に勝利。「8月末までには売買に必要な書類をそろえる」と公の場で発言してきたが、11月に入っても書類をそろえることができていない。県連の入居を逃すと買い手がなくなると考え、無料賃貸を提案したのでは考えられる。 2011年11月23日付
ニッケイ新聞 2011年11月23日付け ブラジル北海道協会青年部「ひぐま会」(山口貴史会長)は『第20回餅つき祭り』を27日午前11時から、同協会会館(Rua Joaquim Tavora, 605, Vila Mariana)で開く。 餅150キロを用意する。厳選したもち米を丁寧についた餅は毎年完売するほどの人気。 雑煮、お汁粉のほか、磯部、きなこ、大根おろし、納豆、ピーナッツなどでも楽しめ、生チョコ餅やシュハスコ、カキ氷も販売される。餅つきのデモンストレーション、YOSAKOIソーランやビンゴもある。 一人12レアルでチケット発売中。問い合わせは同協会(11・5084・6422)まで。
