Escrito por Célia Abe Oi Ter, 29 de Novembro de 2011 12:15 Representantes de três entidades nipo-brasileiras...
Dia: 29 de novembro de 2011
O CIATE realiza em parceria com o NIATRE, no dia 10 de dezembro de 2011, o evento...
27日の富山県人会の支部合同役員会に出席し、説明を行った園田県連会長によると、現在46県人会で構成される県連傘下団体のうち、半数近い22県人会の会長が2世。執行部14県人会の代表のうち、8~9人が2世会長と1世の数を上回っているとか。そのため、定款など書類のチェックはブラジルの法律に従って行うが、毎月の代表者会議は日本並みに時間通り実施していると強調していた。富山県人会の市川会長は流暢な日本語を話せる2世。県人会の形態もこの10年でかなり変わってきたと言えそう。 ◎ 富山県人会が大筋で県連復帰を決めたことで、47都道府県人会がそろう形での県連となりそうだが、今後次世代の会長がさらに増えると思われる中、各県人会は生き残りをかけてどのように活動していくのか。連合体であるならば、その辺の共通した議論(留学生問題、親睦としての団体のままで良いのかなど)をもっと行い、各県人会の存在意義を強めることも必要なのでは。「御三家」と呼ばれる聖市での日系団体の勢力図も変わりつつあり、県連としての今後の一挙一動が問われる。 2011年11月29日付
来年の日本祭り参加も視野に若い世代同士の情報交換や交流も 【既報関連】伯国の47都道府県人会の中で唯一、県連(園田昭憲会長)に属していない富山県人会(市川利雄会長)は、27日午前10時から行われた支部合同定例役員会の中で、約10年ぶりに県連に復帰することを大筋で決定した。役員会には園田県連会長も出席し、現在の連合会の立場を説明した上で、同県人会の復帰を熱望した。同県人会は早ければ今週中に正式決定し、今後は若い世代同士の情報交換に力を注ぎ、毎年7月に開催されている日本祭り参加も視野に入れている。 聖市アクリマソン区の同県人会館で開かれた役員会では、県人会顧問の根塚博氏が10年ほど前に県連から脱退した経緯について説明した。それによると、当時の県連が「計画もなしに行った行事(日本祭り)の赤字分を各県人会に負担させたこと」について同県人会では、「県連が県人会を食っている状態になる」として反発。「けんかをしたわけではなく、当時の県連執行部と考え方が違った。永久に辞めるのではなく、いつかは県連が新しい組織になってくれれば改めて戻る気持ちだった」という。 これに対して園田会長は、現在の県連が特に前任の与儀昭雄会長時代から「非常にオープンになった」とし、昨年度から発行している県連の事業報告書の中に富山県人会の項目を作って準備していることに言及。さらに、県連の定款上、「ブラジルに存在する県人会は、自動的に県連に入会できる」という内容を説明し、「定款の単項では(県連)執行部の判断により、代表者会議で協議しなくても(富山県人会の復帰を)許可することができる」と述べた。 また園田会長は、富山県人会が脱会した当時の県連が、日本祭りで出た赤字分を各県人会に負担させたことについて、「定款には『県連が背負った赤字については、会員である県人会に対して影響しない』とある」と述べ、県連の負担を県人会に押しつけることができないことを強調。「富山県人会に戻ってきていただくと、47都道府県人会がそろうことになり、県連として日本に対してさらに物事を言える会になると思う。来年の日本祭りにはぜひ、ブースを出していただきたい」と県連復帰を熱望した。 同県人会では役員会で検討したところ、大筋で復帰することを決定。早ければ今週中に正式決定し、県連との話し合いを行う考えだ。 市川会長と根塚顧問は県連への復帰について、「今は県連の定款も改正され、いつまでも脱会している理由もないと考えた」とし、「(富山県人会の)若い世代が、ほかの県人会の若い人たちと情報交換して交流し合い、今後は県連のイベントにも積極的に参加していきたい」と意気込みを見せた。 2011年11月29日付
現在、詳細な助成基準を作成している県連(園田昭憲会長)設立の「県連・県人会活性化基金」だが、執行部はすでに10月26日に開催された「第9回九州ブロック芸能祭」に対して基金を助成していることが分かった。 同基金は9月度県連代表者会議の席で、園田会長から設立報告があったが、各県人会長からは内容や助成基準が明確でないとの声が上がっていた。 執行部は、「執行部会で過半数以上の賛成があれば助成が認められ、返済の必要はない」としているが、助成基準作成中に運用を開始することはモラルが問われかねない。 同芸能祭で助成の対象となったのは芸能祭参加者の飲料水。通常、基金の助成対象となるのは、運用計画や効果予測などが緻密に計画されたプロジェクトであり、雑費には助成されない。この前例により県連は今後、すべての県人会の集まりで飲料水の費用を助成することになりかねない。 また、基金利用の条件としては「福祉、文化、スポーツ、親睦、出版、交流のいずれかに基づくもの」と定めているが、芸能祭参加者の飲料水が「県人会や県連を活性化させることを目的としており、さらなる日伯交流の拡大を目指すもの」だとは考えにくい。 さらに、県人会で基金を利用する者は「県連会費の滞納がない者」とされているが、ある県人会長は「約3分の1の県人会は県連会費を滞納している」と話している。同芸能祭に参加した県人会の県連会費納付状況の確認がきっちりと行われていたかも疑問が残る。 フェスティバル・ド・ジャポンの売り上げにより、大胆なかじ取りを行うことが可能になった県連執行部。来年度はさらなるスポンサーを獲得できる可能性もあり、経理の問題については細心の注意が必要になるだろう。 2011年11月29日付
サンパウロ総合大学(USP)と学生交流を行っている広島大学の国際センターから3人の教授たちが来伯し、12月1日午後2時から午後4時まで聖市リベルダーデ区の広島文化センター(タマンダレー街800番)で同大学新技術の説明会を開催する。来伯するのは、岡本哲治同大理事・副学長、下田脩二国際交流グループリーダー、平野祐次同グループ主査の3人。 説明会では、肥満治療薬開発、遺伝子組み換えニワトリ開発、歯周病治療法や豚凍結精子など11項目について同大の研究活動で生まれた成果発表を行うとし、企業関係者や広く一般の来場を呼びかけている。 説明会は日本語で行われるが、ポ語通訳も付く。入場無料。なお、12月3日午後7時からは同文化センターで広島大学に留学したOB会の発足式も行われるという。詳細については同センター(電話3207・5476)まで。 2011年11月29日付
毎月開催される県連代表者会議の席で、ほとんど毎会ラフな服装で参加するのは香川県人会の菅原パウロ農夫男副会長。今月17日に行われた会議では、日本で購入したというTシャツを着用して登場。背面には「団塊世代。定年退職、息子は独立、遊び相手は愛犬オンリー」と書かれており会場の笑いを誘い、場を和ませていた。 2011年11月29日付
ニッケイ新聞 2011年11月29日付け 「なぜ人は記念写真を撮るという〃儀式〃をするのでしょうか?」 10月15日朝、沖縄県立博物館で第1回国際ウチナーンチュ祖先シンポジウムの開会あいさつをしたハワイ州知事のニール・アバクロンビーさんは、展示されている移民の記念写真を差しながら、そんな質問を投げかけ、自答した。 「人間は何処へいっても、自分がどこからきた誰で、誰と一緒にいるかという過去を残そうとするからです。人間はいろいろな〃儀式〃で社会を組み立てている。儀式を自分が主催して、時に人の儀式に参加して、日々生きている実感をえる。儀式こそが私達の価値観の基盤である。儀式の繰り返しなくしてかつての自分、今の自分、今後の自分はありえない。それは過去、現在、未来を知ることが出来るのは人間だけだから。過去への考察を深めることは、全ての原点である」と長い前置きをし、「特に琉球人にとってはそうでしょう?」と問いかけた。 「北側の島々(九州以北)の人は国内しか動かなかったが、琉球人は星の案内で海を渡った尊い歴史を持っている。ハワイにはその家族がたくさん住んでいる。私は前夜祭のパレードにブラジルやザンビアのウチナーンチュと一緒に参加して、我々は同じ太平洋の〃島人(しまんちゅ)〃として共感しあえることがよく分かった」と結んだ。 沖縄に限らず、どんな県人会、日系団体にとっても式典などの〃儀式〃は最も重要な活動だ。母県や関係団体から来賓が来て、お互いの絆を確認する重要な場といえる。 式典という〝儀式〟は、ハワイ知事がいうように、節目である現在を大事な人々と共に過ごすことによって、過去を踏み固め、未来への橋渡しを確実にするものだ。その〝儀式〟ができなくなった時、つまり召集しても会員が集まらない、呼びかけても開催に必要な資金が集まらない時などは、その組織の存在意味が薄れた時なのだろう。立派な式典をして、記念写真を撮り、記念誌にまとめる。それら一連の〃儀式〃を続けること自体が会の存続理由といえる。 ハワイ大学マノア図書館所蔵の、沖縄の家系図「毛姓家譜(もうせいかふ)」中の人物が、同大学所蔵の別の絵図記録にも出ていることが確認された件についての発表も行なわれた。「合致するのは非常に珍しい、しかも両資料ともハワイに偶然あった」と同研究員から驚きの報告があった。 「家譜」とは、琉球王朝時代に士族階級の家系図として作成された。沖縄戦を潜り抜けて保存されたこの家譜は、1960年代にハワイの親戚のもとに送られ、散逸を恐れた子孫によって同図書館に寄贈されていた。移民が沖縄の歴史をハワイに運び、 母県でも珍しい貴重な成果を生んだ。 ☆ ☆ 同シンポの中で、沖縄国際大学の田名真之(たな・まさゆき)教授は家譜制度について説明した。琉球王朝時代の士族は「日本と付き合うための日本名に加え、たとえ中国に行かなくても付き合う必要性があることから中国名もつけ、それが系図に反映された」と家譜に現われる沖縄独特の二文化性を分析する。 家譜なら家系は300~400年も歴史をさかのぼれる。「ところが王朝が廃止されて沖縄県になってからは、同じレベルの詳細な記録は残っていない。遠い御先祖さまのことは分かっても、お爺ちゃんからこっちのことは分からないという奇妙なことになっている」と問題提起した。 さらに「どうして移民に行って、どのような生活をして来たのかを、みなさん、今からでもいいから記録して欲しい。それらは沖縄の歴史だけでなく、世界の近代史の中で貴重な資料になるはず」と会場に並ぶ海外子孫に呼びかけた。これはどの県人の家族史についても同じことがいえる。(深沢正雪記者、つづく) 写真=ハワイ州知事のニール・アバクロンビーさん この連載はこちらでご覧になれます。http://www.nikkeyshimbun.com.br/2011/2011rensai-fukasawa8.html
ニッケイ新聞 2011年11月29日付け 広島大学がライフサイエンス分野での研究成果を紹介する新技術説明会が来月1日午後2時から、広島文化センター(Rua Tamandare, 800, Liberdade)で開かれる。 肥満治療薬、歯周病の治療法など同大の研究成果を、実用化に関心のある企業を対象に説明する。同大の岡本哲治副学長、下田脩二、平野祐次氏らが主催する。ポ語への通訳あり。 詳しくは広島県人会(11・3207・5476)まで。
ニッケイ新聞 2011年11月29日付け サンパウロ州サントスに本拠地を置くサッカークラブ「サントスFC」が来月8日から日本で開催される『TOYOTA FIFAクラブワールドカップ2011』に南米代表として初出場するにあたり、在聖総領事公邸で歓送パーティーが行われた。 サントスFCからルイス・リベイロ会長やムリシ・ラマーリョ監督、ネイマール、ガンソら8人の選手ら顔ぶれが揃い、和太鼓や和食で歓待を受けた。会には日系企業や日系5団体が招かれた。 大部一秋総領事は、サントスFCに所属していたペレが今年10月、東日本大震災の被災地宮城を訪れたことを振り返り「日伯の交流はもっと盛んになる」とあいさつ。リベイロ会長は三浦和良がサントスでプレーしたことに触れ「日本とは関係の深いクラブ。訪日を楽しみにしている」と笑顔でこたえた。 その後大部総領事夫妻にそれぞれ名前入りのユニホームをプレゼントすると、会場からはうらやむ声が上がった。 伯国代表でもあるFWネイマールはニッケイ新聞の取材に答え「日本には闘う意志があり、震災の被害を乗り越えられる力があると信じている。サッカーを通じてパワーを与えたい」と話した。 トヨタ・ド・ブラジルの中西俊一社長は「サントスが勝ち進むことを信じている」とエールを送った。 同大会には今季のJリーグ覇者や欧州王者バルセロナを含め7チームが出場。サントスの初戦は14日。
