東京都友会(坂和三郎会長)は、来年1月21日正午から聖市リベルダーデ区のニッケイパラセホテル(ガルボン・ブエノ街425番)で恒例の新年会を開催する。 案内のため本紙を訪れた多羅間俊彦名誉会長と坂和会長は「毎年多くの人が親睦を深めます。東京出身以外の方でもいらしてください。毎年新年会は1月の最終土曜日に開催していますが、今年は違います。間違わないように気をつけて」と呼びかけた。 当日、会場では藤間芳之丞氏が祝賀の舞を披露するほか、カラオケなども準備される。 このほかにも、雑煮が振る舞われ日本の正月の雰囲気を味わうことができる。 参加希望者は1月18日までに東京都友会へ申し込みが必要。申し込み、問い合わせは同事務所まで(11・3254・3540)、携帯(11・8975・4635)。 2011年12月24日付
Dia: 26 de dezembro de 2011
【3月】ブラジル日本都道府県人会連合会第45回定期総会が聖市ビラ・マリアーナ区の栃木県人会会館で開かれ、新会長に園田昭憲氏(鹿児島県人会)の就任が決定した。 パラナ州のタツリ農村文化協会(影山孝会長)が55年の歴史の幕を閉じた。青森県人会(玉城道子会長)は、母県から図書の寄贈を受け、県人会館内にある図書館「山本省一文庫」が充実したとし、お披露目式を聖市リベルダーデ区の同会館で行った。 【4月】東日本大震災とパラナ州大洪水の被災地支援を目的としたパラナ州主催のサッカー慈善試合がクリチーバで行われ、元ブラジル代表やJリーグなどで活躍した選手のプレーを一目見ようと約2万2千人の観客が詰めかけた。入場料収入は約37万レアルで、そのうち6割が日本、4割がパラナ州へと送られた。 神奈川文化援護協会(永田淳会長)が定期総会を開き、昨年、ニセ弁護士に公金約60万レアルを騙し取られた事件で刑事裁判の経過が報告。ニセ弁護士の浅川マルセロ被告が騙し取った60万レアルのうち、約30万レアルを十数人に分散して渡していたことが判明した。 援協の第1回評議員会が聖市リベルダーデ区の福祉センタービルで行われ、二つのシャッパが出されていた理事会選挙で菊地義治氏が新会長に就任した。 世界の食糧安全保障強化と農業開発貢献を目的とした、アフリカ・モザンビークの熱帯サバンナ地域への投資促進国際セミナー「モザンビークアグリビジネス~日伯連携協力と投資の機会~」が聖市のコンベンション・ホールで開催され、政界・経済界関係者ら約200人が出席した。 ブラジル日本文化福祉協会の会長選挙が同協会ビルの2階貴賓室で行われ、「体制派」の木多喜八郎候補が65票(約61%)を獲得し、2期目続投が決定した。 【5月】ブラジル講道館柔道有段者会(関根隆範会長)は、日本の講道館が認可した正式な段を推薦・取得することを目的とし、同有段者会内に昇段委員会を設置した。 宮下和夫&響ファミリー慈善公演「ふるさと再び」が聖市リベルダーデ区の文協記念講堂で開催され、東日本大震災被災地への思いを込めたピアノ演奏と躍動感あふれる舞台により、大きな笑いと感動を与えた。 【6月】2008年に聖市サンボドロモで開催されたブラジル日本移民100周年記念式典で踊った「海を渡って百周年音頭」で、同協会芸能委員会 コーディネーターの蛯原忠男氏が個人で日本から取り寄せた浴衣の反物と帯の代金の約半分に相当する161万円(3万2千レアル)余りが、約3年が経過した この時期まで未払いで焦げ付いていることが判明した。 移民103周年を記念した移民祭が各地で開催され、聖市では例年通り、文協記念講堂、、イビラプエラ公園内開拓先没者慰霊碑前、サンゴンサーロ教会でそれぞれ記念ミサ及び法要が執り行われた。 防犯対策を主要な事業の一つに掲げている汎アマゾニア日伯協会(生田勇治会長)は、パラー州政府保安局長を招いての治安問題に関するシンポジウムを開催。保安局長をはじめ軍警、民警関係者などトップクラスが一堂に会した。 【7月】県連(園田昭憲会長)主催の第14回日本祭りで東日本大震災復興を願った写真展「甦れ! 美しき日本」がイミグランテ展示センターの屋 内展示場で開催され、震災の悲惨さに涙する人も見られた。また、汎アマゾニア日伯協会(生田勇治会長)のブースでは、高拓生入植80周年を記念した写真展 も行われ、来場者はその歴史と現在の様子などに見入っていた。...
島根県人会(足立操会長)は16日午後5時半から、聖市プラッサ・ダ・アルボレ区にある同会館で希望の家福祉協会(上村惠ジャイロ理事長)への寄贈品の贈呈式を行った。 同県人会が同施設へ寄贈したのは、11月6日に開催した「第7回慈善バザー」の売上金の一部で購入した安楽いす9脚。 贈呈式には同施設から大野孔三第1副理事長、池田光明理事、上利クリスティーナ広報担当が出席した。同県人会員らが見守る中、足立会長と大野副理事長が握手を交わし、いすが贈呈された。 同県人会の慈善バザーは毎年婦人部が主体となって催しており、今年は過去最多の550人が来場した。 当日は婦人部によるいなりずし、巻きずし、弁当、ごぼうとこんにゃくのきんぴらなどの手料理も好評で、昼前にほとんどが売り切れたという。 同バザーでは、毎回売り上げの15%を施設へ寄付している。これまで非日系の施設を対象に行ったが、今回初めて日系の団体を支援した。 寄贈先は毎回婦人部が決めている。寄付金額が確定し、売上金の15%にあたる3715レアル相当の物品を同施設へ問い合わせたところ、安楽いすの要望があったため今回の寄贈への運びとなった。 開催に尽力した婦人部の平方静枝バザー担当は「喜んでもらえて良かった」と、ほっとした表情で感想を述べた。 足立会長は「来年も困っている施設に喜んでもらえるよう活動できれば」と話し、部員にバザーの謝意を述べていた。 2011年12月24日付
