「世界若者ウチナーンチュ連合会」の沖縄本部若者・学生事務局長の玉元さんは社会人で、宮城さんは学生。それぞれ本業とのかけ持ちで毎日忙しい日々を過ごす。宮城さんはウチナーンチュ大会で海外の若者と接すると「沖縄の若者の方がアイデンティティーが弱い」と指摘を受け、「悔しくて今はたくさん勉強している」そうだ。海外でネットワークを作るのと同様に、今後は県内の人材育成も大事な仕事の一つになるだろう。彼らの挑戦は大きい。だが、若い彼らの心に宿った家族と豊かな自然を大切に思う沖縄の真心「チムグクル」がすべてを動かすだろう。
2012年1月24日付
