06/03/2026

Dia: 3 de fevereiro de 2012

【長崎県人会】今年は県人会創立50周年 ブラジル長崎県人会(川添博会長)は1月29日、聖市内で2012年度定期総会を開催し、今年9月に開催する県人会創立50周年式典の準備などについて話し合われた。 総会には約40人が参加し、11年度事業報告や12年度事業計画などが承認された。同県人会の昨年度の主な活動は、ちゃんぽん祭りの開催や母県への県費研修生の派遣。その他には、原爆被爆者の追悼ミサやレジストロ市の平和灯籠流し、姉妹都市であるサントス市の平和式典への参加などがある。 また、50周年式典に向けても川添会長や貞方賢彦顧問が県庁や県内市町村などを訪問して準備を進めている。本年度の事業計画では、昨年の事業に加えて一般参加者を含めた母県からの記念式典訪問団を迎える準備を進めるほか、隣国の県人会にも案内し、連携を図る構え。 総会では役員改選も行われ、引き続き会長を務めることとなった川添会長は「皆さんのおかげで充実した活動ができており、県人会創立50周年に向けて上向きだ。継続して次の世代に引き継ぐことができる」とあいさつし、拍手を浴びた。 【栃木県人会】坂本会長は続投だが他の役員は決まらず 在伯栃木県人会(坂本アウグスト進会長)は1月29日、聖市ビラ・マリアーナ区の同会館で2012年度総会および新年祝賀会を開催した。 総会では12年度事業経過と決算が報告され、11年度事業計画案と予算案が発表された。今年は1期2年の役員が任期満了のため、新役員の人選が話し合われた。会長は、これまで通算4期8年間会長を務めた坂本氏の続投が決まったが、副会長以下の役員については2月の役員会までに選出することになった。 坂本会長によると、同県人会員は現在約7割が2世となっている。約30年前は役員の半数が1世で、1世が日本との連絡を担い2世がブラジルの法律関係の手続きなどを担当していた。1世の「2世に会長を任せよう」との声を受け、2世を中心とした役員編成へ移行したという。 ま た、副会長で同県人会設立50周年記念誌の編集員を務める永田美知子さん(80、那須烏山市)は名簿に掲載する写真の提出を呼びかけた。永田副会長は「栃 木県人会は2世が多いので日本語を書いても読んでもらえない。写真を楽しむ記念誌を目指して会員全員に家族写真の提出を求めている」と説明した。 記念誌には現在の会員だけでなく、移民した故人の写真の掲載する予定だという。永田副会長は「まだ写真は3分の1ほどしか集まっていないが、08年の50周年を記念して刊行するものなのでどうしても今年仕上げたい」と言い、55周年を迎える前までの発行を目指している。 2012年2月3日付
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 先月の県連代表者会議で、2011年度事業報告書の作成を担当する木原好規会長(和歌山)から、各会の活動を紹介する原稿や写真が集まっていないと報告。未提出の35県を読上げ、「(雑誌の)ブンバに編集、印刷等を依頼します」と続けて説明した。すると内山住勝会長(群馬)が急に立ち上がり「群馬に頼むと言うが、全く聞いていない」と憤然。一同唖然としたが、どうやらブンバをグンマと聞き間違えたよう。会議室はその日一番に沸いた。
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)は『2月度青葉祭り』を4、18日にリベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開く。今まで第1土曜は、てんぷらうどんのみの提供だったが、今月4日からソースやきそばと餅料理が加わる。18日ははらこめしや冷やし中華、イカポッポ焼きなど。問い合わせは宮城県人会(11・3209・3265)まで。
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 土曜日(4日) 懐メロ合唱の集い、正午、老ク連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134, Liberdade) 日曜日(5日) 東京農大会定期総会・新年会、午後1時(第1次召集)、同会会館(Rua Dona Cesaria, 235, Saude)◎福岡県人会総会、午前9時半、大阪なにわ会館(Rua Domingos de Moraes,...
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 兵庫県人会(尾西貞夫会長)は『定期総会および新年会』を3月4日午前11時(10時半から受付)から、宮城県人会(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開く。参加費30レアル、75歳以上は無料。申込み締切りは2月27日。 前年度の事業・決算・監査報告、今年度の予算審議および事業計画。総会後は新年会を開き、食事をしながらビンゴで親睦を深める。会費(50レ)の支払いも当日受け付ける。尾西会長は「県人会の将来のために話し合いましょう」と話し、ビンゴの商品用に、家庭に眠っている未使用品の持参を呼びかけている。 申込みは同県人会(11・3207・0025)まで。
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け パラナ州のクリチーバ沖縄県人会(松尾きみえ会長)は1月29日、市内ニッケイ・クラブで新年会を開催し、約40人の会員が集まった。松尾会長が「今年も気持ちを新たに楽しく活動しましょう」とあいさつ。和やかな食事会やビンゴ大会で賑わった。持ち寄られた食事では沖縄料理も楽しまれ、郷里の話題に花が咲いた。欠かさず会に参加しているという山城善正さん(やましろぜんそう、2世、83)は「もっと沖縄系家族がいるはず。皆が集まれれば」と話していた。「イチャリバチョーデー!(一度会えば皆兄弟)」と言って山城弘義さん(やましろひろよし、70)が三線を鳴らし始めると、会員らが合わせ歌った。リクエストが飛び出し、合唱の輪が広がった。同会では三線の講習が昨年末から始まり、約10人の講習生がいる。次期役員についての話し合いも行われ、松尾会長は「私はできるだけの事をやった。次期役員には新しい考え方でより良い会を作っていってもらいたい」と、新役員の選出に期待を示していた。(長村裕佳子クリチーバ通信員)
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の本部事務所は先月16日、文協ビル3階から5階へ移転し、翌17日から業務を開始している。同階の所有団体であるサンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)との売買契約が終了次第、改装工事に着手する予定で、年内には本会議室や日本祭り用の倉庫などを備えた「県連センター」(仮称)を完成させる。園田会長は「やっと現在の県連の規模にあうような本部ができる」と表情を緩ませた。 1996年5月から利用していた3階部分の旧本部は、事務局と役員会議を開くスペースがあるのみで、年々規模が拡大する日本祭りの資料や荷物などが保管できない状態となっていた。今月1日に正式に住所変更を行った新本部は約200平米で旧本部の3倍以上。エレベータを背に向かって左側部分は、会長室兼応接室、70人が座れる大会議室となる。右側には事務局、日本祭り用の部屋、資料保管室を置く。改装工事は売買契約後に着工する予定で、工事完了には4カ月以上かかるとされている。本部の一部分を県人会の事務所として最大3団体まで貸出す計画となっており、現在、埼玉県人会が入居を希望している。援協側で売却に必要な書類が揃わず、1年にわたって売買契約が遅延したことで、昨年12月に援協が同部分の無償賃貸を提案、契約前の移転が決まった。具志堅茂信援協元事務局長によれば、書類は先月10日に揃っていることから、正式契約は時間の問題と見られている。