宮城県人会(中沢宏一会長)の2012年定期総会が1月29日、聖市リベルダーデ区の同県人会会館で開催され、会員25人が出席した。
総会では役員改選が行われたが、同県人会の定款に定められている、立候補者からのシャッパの提出が総会の30日前までになかったため、中沢会長をはじめとする現執行部が続投することが決まった。
同県人会は11年度の活動として、東日本大震災への義捐金活動やマット・グロッソ州クイアバ市の「七夕祭り」に参加したことを報告。中沢会長は「復興についてできるだけ取り組んでいきたい」とあいさつした。
このほかに、11年度予算や12年度事業計画なども承認された。
総会では、岩手県平泉が世界文化遺産に登録されたことについて中沢会長から説明があり、「東北を明るくするニュース」だとして、平泉関連のイベントを打ち出していくことも提案。拍手で承認された。
2012年2月8日付
