ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 先月の県連代表者会議で、2011年度事業報告書の作成を担当する木原好規会長(和歌山)から、各会の活動を紹介する原稿や写真が集まっていないと報告。未提出の35県を読上げ、「(雑誌の)ブンバに編集、印刷等を依頼します」と続けて説明した。すると内山住勝会長(群馬)が急に立ち上がり「群馬に頼むと言うが、全く聞いていない」と憤然。一同唖然としたが、どうやらブンバをグンマと聞き間違えたよう。会議室はその日一番に沸いた。
Mês: fevereiro 2012
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)は『2月度青葉祭り』を4、18日にリベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開く。今まで第1土曜は、てんぷらうどんのみの提供だったが、今月4日からソースやきそばと餅料理が加わる。18日ははらこめしや冷やし中華、イカポッポ焼きなど。問い合わせは宮城県人会(11・3209・3265)まで。
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 土曜日(4日) 懐メロ合唱の集い、正午、老ク連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134, Liberdade) 日曜日(5日) 東京農大会定期総会・新年会、午後1時(第1次召集)、同会会館(Rua Dona Cesaria, 235, Saude)◎福岡県人会総会、午前9時半、大阪なにわ会館(Rua Domingos de Moraes,...
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け 兵庫県人会(尾西貞夫会長)は『定期総会および新年会』を3月4日午前11時(10時半から受付)から、宮城県人会(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開く。参加費30レアル、75歳以上は無料。申込み締切りは2月27日。 前年度の事業・決算・監査報告、今年度の予算審議および事業計画。総会後は新年会を開き、食事をしながらビンゴで親睦を深める。会費(50レ)の支払いも当日受け付ける。尾西会長は「県人会の将来のために話し合いましょう」と話し、ビンゴの商品用に、家庭に眠っている未使用品の持参を呼びかけている。 申込みは同県人会(11・3207・0025)まで。
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け パラナ州のクリチーバ沖縄県人会(松尾きみえ会長)は1月29日、市内ニッケイ・クラブで新年会を開催し、約40人の会員が集まった。松尾会長が「今年も気持ちを新たに楽しく活動しましょう」とあいさつ。和やかな食事会やビンゴ大会で賑わった。持ち寄られた食事では沖縄料理も楽しまれ、郷里の話題に花が咲いた。欠かさず会に参加しているという山城善正さん(やましろぜんそう、2世、83)は「もっと沖縄系家族がいるはず。皆が集まれれば」と話していた。「イチャリバチョーデー!(一度会えば皆兄弟)」と言って山城弘義さん(やましろひろよし、70)が三線を鳴らし始めると、会員らが合わせ歌った。リクエストが飛び出し、合唱の輪が広がった。同会では三線の講習が昨年末から始まり、約10人の講習生がいる。次期役員についての話し合いも行われ、松尾会長は「私はできるだけの事をやった。次期役員には新しい考え方でより良い会を作っていってもらいたい」と、新役員の選出に期待を示していた。(長村裕佳子クリチーバ通信員)
ニッケイ新聞 2012年2月3日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)の本部事務所は先月16日、文協ビル3階から5階へ移転し、翌17日から業務を開始している。同階の所有団体であるサンパウロ日伯援護協会(菊地義治会長)との売買契約が終了次第、改装工事に着手する予定で、年内には本会議室や日本祭り用の倉庫などを備えた「県連センター」(仮称)を完成させる。園田会長は「やっと現在の県連の規模にあうような本部ができる」と表情を緩ませた。 1996年5月から利用していた3階部分の旧本部は、事務局と役員会議を開くスペースがあるのみで、年々規模が拡大する日本祭りの資料や荷物などが保管できない状態となっていた。今月1日に正式に住所変更を行った新本部は約200平米で旧本部の3倍以上。エレベータを背に向かって左側部分は、会長室兼応接室、70人が座れる大会議室となる。右側には事務局、日本祭り用の部屋、資料保管室を置く。改装工事は売買契約後に着工する予定で、工事完了には4カ月以上かかるとされている。本部の一部分を県人会の事務所として最大3団体まで貸出す計画となっており、現在、埼玉県人会が入居を希望している。援協側で売却に必要な書類が揃わず、1年にわたって売買契約が遅延したことで、昨年12月に援協が同部分の無償賃貸を提案、契約前の移転が決まった。具志堅茂信援協元事務局長によれば、書類は先月10日に揃っていることから、正式契約は時間の問題と見られている。
リベルダーデ・ベルデを中心となって推進している宮城県人会の中沢宏一会長は、リベルダーデに植えた桜の世話をする「桜守り(さくらもり)」を広く募集している。興味のある人は宮城県人会へ問い合わせてみるといい。 2012年2月2日付
コロニアの演歌歌手小野幸子さん(53、北海道)は1月22日、聖市リベルダーデ区の文協大講堂で東日本大震災支援チャリティーショーを開催。26日に同イベントの収益金4千レアルを宮城県人会へ寄付した。 報告のために本紙を訪れた小野さんと公演にゲスト出演した安斉アメリアさん、金城清子コーディネーター、演奏協力した「ザ・フレンズ」の蛯原忠男リーダーは「公演後はお客さん一人ひとりと握手をした。本当に喜んでもらえたと思う」と笑顔を見せた。 小野さんは東日本大震災で、故郷が津波の影響を受けたことを知った宮城出身の母が震えて泣く姿を見て「自分も何か支援しなくては」と思い、「歌うことしかない」と昨年6月ころに同催しを企画。公演が延び延びになっていたものの、イベント当日は大講堂が満員になった。 小野さんは「ステージの幕が開いた時からうれしくて涙があふれそうになった。企画から協力してくれた方々に感謝したい」と謝辞を述べた。 2012年2月1日付
正幹事と幹事補佐決まらず 在ブラジル秋田県人会(川合昭会長)は1月30日、聖市ビラ・マリアーナ区の同会館で2012年度年次総会を行った。同県人会は今年度が役員改正の年となっているため、総会では新役員の選出が行われた。同県人会の役員の任期は1期2年。開会前、これまで通算3期務めた川合会長は退任の意を示していたが、協議の結果続投が決まった。 川合会長は就任あいさつで「前会長らに指導を仰ぎ皆さんと頑張りたい。県連が力を入れている日本祭りなどの行事を大切にしたいので、できるだけ県人会へ出席して下さい」と会員に協力を求めた。 役員の選出では、正幹事3人と幹事補佐3人の計6人の選出も必要だったが、協議がまとまらなかった。総会では、正幹事と幹事補佐の人選は2月末に先延ばしすることが決まった。 そのほか総会では、11年度事業報告、決算報告及び12年度事業計画、予算計画が読み上げられた。同県人会は今年、母県の5市から要請を受け、表敬訪問団を結成して日本を訪問する。出発までに2回の説明会が予定されており、川合会長は「母県はすでに訪日のための補助金を申請したそうだ」と説明し、「2年間『来てほしい』と言われ続けていた。やっと訪問が実現する」と母県の訪問を喜んだ。 新役員は次の通り(敬称略)。会長=川合昭。副会長=大石ロベルト博通、青木ワグネル昭弘、阿部カルロス健二、下本ジルセ明美。書記=西岡セリナ。会計=大間知アルフレッド諒士、三船弘士。相談役=舟木良治。地方理事=田口寛二。 2012年2月1日付
東日本大震災の一周忌法要は3月11日に日系5団体に加えて、領事館、被災6県(宮城、福島、岩手、青森、茨城、千葉)、仏教連合会が合同で文協大講堂で開催する。式次第は仏連が作り、宮城、福島、岩手の県人会長が弔辞を述べる。そのほか法要についての詳細は2月1日に合同会議で決定する。大震災によって強まった絆。日系社会の「復興元年」は新たな動きを見せるのか。次は継続支援の具体策だ。 2012年2月1日付
