追悼法要・追悼ミサ
東日本大震災発生から1周忌となる11日午後2時から、聖市リベルダーデ区の文協記念講堂(Rua São Joaquim,381)で日系5団体、仏教連合会、被災県合同の犠牲者追悼法要と復興祈願が行われる。また、前日の10日午前9時からは、同市セントロ区のサンゴンサーロ教会(Preça Dr. João Mendes,108)で日伯司牧教会の協力による慰霊ミサも執り行われる。
11日の追悼法要では、法要委員長(木多喜八郎文協会長)あいさつ、大部一秋サンパウロ総領事あいさつに続き、園田昭憲県連会長による追悼の辞の後、各宗派僧衆代表及び一般焼香が行われる。
黙とう、コーラス、法話の後、宮城、岩手、福島の被災3県知事のメッセージを代読。震災孤児を支援するプロジェクト「いのち」の子供たち7人による合唱に引き続き、NHKの映像が約10分間放映され、菊地義治援協会長の「お礼のあいさつ」で締めくくられる。
会場では、県連が所有する義援金口座(文協、援協は昨年口座を閉めている)への寄付も募られる。当日集められた義援金は、現在県連が所有する2万5708レアルとともに日本赤十字ではなく、「目的のはっきりしている団体に送る」(県連筋)予定だが、詳細は未定。
追悼法要及びミサに関する問い合わせは文協(電話11・3208・1755)まで。
2012年3月3日付
