06/03/2026

Dia: 9 de abril de 2012

県連(園田昭憲会長)は3月29日、聖市ビラ・マリアーナ区の栃木県人会館で定期総会を開催した。総会では役員改選が行われ、出席した36県の代表者が提出された単一シャッパを承認し、園田会長の続投が決定した。 就任あいさつに立った同会長は「昨年1年間は10年に思えるほど長かった。来年度以降は県連の原点を再検証し、定款に基づき身の丈に合った活動をしたい。各委員会には意思決定権を持ってもらう」と、活動の活性化を促した。改選では山田康夫副会長(滋賀)が第2会計に降格したほか、新たに市川利雄氏(富山)が第1書記となった。 また、2011年度の会計報告が行われ、収入が217万7680レアルだったのに対して、支出は184万8658レアルだったと報告された。さらに、12年度の予算は210万2000レアルの予算が組まれ、それぞれ承認された。 主な新役員は次の通り(敬称略)。【会長】園田昭憲(鹿児島)。【副会長】杉本教雄(静岡)、小山田祥雄(熊本)、本橋幹久(鳥取)、前田ネルソン(三重)、原島義弘(千葉)、坂本進アウグスト(栃木)、高野ジョルジ(山梨)。【会計】吉村幸之(第1、佐賀)、山田康夫(第2、滋賀)。【書記】=市川利雄(第1、富山)、木原好規(第2、和歌山)。 2012年4月6日付
県連(園田昭憲会長)が昨年10月に設立を決定した「ブラジル日本都道府県人会連合会基金」は、2012年度5万レアルが予算に組み込まれており、3月29日に開催された3月度代表者会議の席で、初めて同基金の交付が承認された事業2件が発表された。 県連基金委員会(小山田祥雄委員長)が初承認したのは、三重県人会が申請した「三重県人移住100周年記念史編纂事業」と北海道・東北ブロックが5月6日に開催する「東北・北海道運動会」の2件で、それぞれ1500レアルと5000レアルの交付が承認された。 この発表に対し、出席した代表者からは「基準が分からない」などの意見が出たが、総会開始の時間となったため、質問は打ち切られた。同基金の交付承認は委員会で行われ、今後は代表者会議の場での発表は行わないという。小山田委員長は本紙の取材に対し、「承認するのは難しい仕事。できれば申請したすべての県に交付したい」と話した。 2012年4月6日付