愛知、和歌山、滋賀、大分の4県人会が出店する第14回屋台祭りが22日午前11時~午後3時、聖市リベルダーデ区の愛知県人会館(Rua Santa Luzia, 74)で開催される。 出店物は、愛知=焼きそば、おにぎり、あんみつ、持ち帰り用白餅。和歌山=関西風お好み焼き。滋賀=肉うどん。大分=トリ飯、トリ天、牛たたき。 案内に来社した4県人会代表によると、昨年から郷土食のほかに県人会及び有志出演による郷土踊りが実施され、来場者が倍増したという。 郷土踊りは午後1時から同2時ごろまで舞台上で披露されるほか、カラオケも行われる。「ブロックを超えた横のつながりを大切にし、4県人会の力を合わせてやることが大きい」と各代表は同イベントの意義を説明し、当日の来場を呼びかけている。 なお、会場には子供スペースも用意しており、子供や孫など家族そろっての参加もできる。白餅(1袋6レアル)購入希望者は19日までに愛知県人会事務局(電話11・3104・8392)へ予約すること。 2012年4月12日付
Dia: 12 de abril de 2012
日本週間など各種イベント協力も 【ベレン支局】パラー州内の各県人会が一つになり、新しい日系組織「北伯県人会協会」が1日、発足した。組織の世代交代で、日本語による母県とのコンタクトが困難になってきている現状から、同協会が煩雑な事務書類の代行や各県人会活性化のサポートをすることなどの趣旨の下に、今回設立された。初代会長には、山本陽三氏(北伯香川県人会会長)が選任された。 1日午前9時半からベレン市内にある汎アマゾニア日伯協会会議室で開催された会合には、北海道、福島、秋田、岩手、山形、群馬、栃木、静岡、山口、広島、香川、熊本、佐賀、宮崎など14県人会の代表者たちが各地より集まったほか、オブザーバーとして堤剛太同日伯協会事務局長、阪野真司在ベレン総領事館領事も出席した。 パラー州内で県人会としての機能を果たしている団体は、この日の参加県人会以外には福岡、青森、宮城、三重、神奈川程度のために、会合には80%近い県人会代表者たちが参加したことになる。 会の進行は、これまでの準備段階での世話人だった山本氏と越知恭子氏とで行われ、今回の組織発案までの経緯や趣旨が出席者に説明された。 続いて、新組織の発足を承認するかどうかの審議が行われ、幾つかの質疑応答が交わされた後、満場一致でこの案件が承認された。次いで、会の名称をどうするかで幾つかの意見に分かれた。主な意見は、これまで準備段階で使用されていた「東部アマゾン県人会連絡協議会」をそのまま継続しようという慎重派と、新たな組織を作るなら対外的にも通用できる「北伯県人会連合会」レベルの規模にまで一気に持っていこうという積極的な案に分かれた。両者の意見交換が積極的に行われた結果、協議会と連合会の中間的な位置にある「北伯県人会協会」という名称が採用された。 なお、「北伯」という名称は「オールアマゾン」という意味合いで、実際に全アマゾン地域を管轄している県人会も存在するためにこの名称が付けられた。 今後の県人会協会は、定款の整備、非常勤事務局員の採用並びに事務局の設置(汎アマゾニア日伯協会事務所内に机を置く程度)、汎アマゾニア日伯協会が催す日本週間などのイベントへの参加協力など、具体的な事業計画作成を実施していく考えだ。 会合では、北伯佐賀県人会が「本年度県人会を作ったばかりなのでまず、自分たちの県人会内部を強化してそれから県人会協会へ参加したい」と今回の県人会協会への加入を見合わせた。一方でベレン福岡県人会が「今回の会合へは出席できなかったが、県人会協会活動には参加したい」と意思表示をしており、とりあえず14県人会でのスタートとなった。 このほか、北伯県人会協会の初代会長に山本氏(北伯香川県人会会長)、副会長に越知恭子氏(北伯広島県人会会長)、書記理事に宍戸次男氏(北伯福島県人会)が選任。そのほかの理事として島川尚三氏(北伯熊本県人会会長)、伊藤健治氏(北伯北海道人会会長)、平形宏氏(北伯群馬県人会群馬の森事務局長)らが出席者の互選で選ばれた。 2012年4月12日付
県連(園田昭憲会長)は3月29日、代表者会議の席で7月に開催するフェスティバル・ド・ジャポンの関連事業として、6月24日に第1回日伯ロードレース&ジョギング大会を開催すると発表した。 これは、今年の同祭のテーマ「共存する進歩と環境」に沿ったものをと、「MACPlan」社が企画を持ち込んだもの。大会には3キロ、5キロ、10キロのコースを設け、約3000人のランナーの参加を見込んでいる。 大会は聖市中心部の歴史的なエリアにコースを設置。セントロ区のジョアン・メンデス広場をスタートし、リベルダーデ大通り、セー広場、サンジョアン大通り、イピランガ大通りを巡り、ジョアン・メンデス広場に戻ってくる予定。 この企画は、移民100周年の際に同社から文協に持ち込まれたが、実現には至ることはなかった。関係者によると同イベントが実現すれば、日系コロニア団体が主催する初めての大規模ジョギング大会になるという。 2012年4月10日付
ブラジル都道府県人会連合会が昨年10月に設定した「ブラジル日本都道府県人会連合会基金」の第1回の交付先が、このほど発表された。三重県人会の「三重県人移住100周年記念史編纂事業」に1500レアル、「東北・北海道運動会」に5000レアル。この金額の振り分けについて、県連代表者会議で「査定基準が分からない」との意見が出たという▼当然だろう。運動会に5000レアルも出しておきながら、記念史編纂事業に1500レアルでは異議が出るのは当たり前だ。常識的に考えれば、運動会はゼロ査定。記念史編纂事業にその金額を上乗せすべきだ。基金というのは公金だ。それを遊び事で消えてなくなる事業に支給するのは間違っている。普通なら運動会で楽しむ人たちが負担すべき経費で、受益者負担が原則ではないか。例えば、東北・北海道の人たちが一献傾ける懇親交流会を企画したとする。このイベントに基金を出すのと同じではないか▼一方、記念史編纂は県人会として県人の足跡を残すための重要な仕事だ。ところが、こうした編纂事業の資金を調達することが一番難しい。各県人会の会長は、資金集めの困難さを一番知っているはずだ。にもかかわらず、雀の涙程度の補助金しか交付しないのはなぜなのか。県連はこの2件の査定基準とかかわった基金委員会のメンバーの意見を公表すべきだろう。このままでは、透明性がなく、密室で談合したと言われても反論できないのではないか▼日系コロニアの事業を支援している宮坂国人財団の選考基準を参考にすればいい。同財団は、基本的には形の残る事業だけに補助金を交付している。そうすれば、財団の名前は末永く残る。こうした基本的なことすら調査しないで県連内部の人たちがお手盛りで決めることに問題がある。基金委員会は少なくても半数は外部の有識者を入れるべきだ。そして、どのような事業に補助金を交付するのかガイドラインを決めておく必要がある▼基金委員会は今後、交付承認を代表者会議の場では行わないと発表した。こんなことしか考えられない人たちが県人会のトップに座っているから、県人会が衰退する。今からでも遅くはない。運動会に交付する5000レアルを取り消すべきだ。(鈴) 2012年4月11日付
ニッケイ新聞 2012年4月12日付け 土曜日(14日) サンパウロ日伯援護協会評議員会(午前9時)、臨時総会(午前11時)、福祉センター5階(Rua Fagundes, 152, Liberdade)ブラジル日本文化福祉協会評議員会、午前8時半、文協ビル13・14号会議室◎第27回秋祭り、終日、モジ文協スポーツセンター(Av. Japao, 5919, Porteira Preta)、日曜日も◎合同展「大竹富江と三梨伸の出会い」、終日、デコ画廊(Rua dos Franceses, Bela Vista)、日曜日も◎ヴィラ・モラエス文協「第50回焼きそば祭り・カラオケダンス」、午前11時、同会会館(Av. do Cursino, 3331)◎花祭り「お練り」、午前10時、リベルダーデ広場◎異文化多業種交流シュラスコ会、午後6時、日系ルーテル・サンパウロ教会(Rua...
ニッケイ新聞 2012年4月12日付け 「県連移民のふるさと巡り」に記者生活1年足らずで2回目の参加をした。「今回は少しゆっくりできたわね」という参加者も多かったが、それにしてもバスを乗ったり降りたりの繰り返しで、いろいろトラブルもある中、高い平均年齢にもかかわらず出かける、という姿勢には脱帽。どの移住地でも婦人部の皆さんが作る食事がふるまわれるが、食欲もすごい。取材中はなかなか落ち着いて食事も取れず、ふと見やるともうなくなっている鍋もちらほら…。それがいつも残念。
ニッケイ新聞 2012年4月12日付け 「名前はよく聞いていたけど、ここにもこんなに日系人がいるのね」―。参加者の一人はバスに乗り込みながら、感慨深げにそう漏らした。ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催「移民のふるさと巡り」は37回目を迎え、先月31日~4月3日に実施された。かつてコーヒー、棉栽培などで栄えた移住地をバス3台で巡り、聖州ボツカツ、バウルー、パラグアスー・パウリスタの3カ所の日本人会では温かなもてなしを受け、交流を深めた。 初日午前7時、早朝の冷涼な空気の中、リベルダーデ広場に総勢122人の参加者が続々と集まった。多くが聖州内から、遠方はブラジリア、ゴイアス、リオ、パラナ各州から、平均年齢70代半ばの〃ツワモノ〃が早々とバスに乗り込み、ほぼ定刻に出発した。最初の目的地は、人口約13万人のボツカツ。聖市から西に235キロの同地を目指してバスはカステロ・ブランコ街道をひた走り、約4時間後、まずはボツカツ日本文化協会が運営する「ボツカツ日伯学生寮」に到着した。同文協評議員会長の坂手実さん(二世、76)らの出迎えを受け、一行はバスを降りて足早に寮内のサロンを見学。一行は「素晴らしい学生寮ね」などと口々に感想をのべ、「何人くらい学生がいるのですか」との質問も飛んだ。坂手さんの説明によれば、同学生寮は89年に開設され、現在37人が入寮している。サンパウロ州立大学(UNESP)の農、医、獣医、生物学部を擁するボツカツ・キャンパスから車で10分ほどの距離に位置し、日系、非日系に関わらず学生を受け入れているという。ふるさと巡り常連の小原あやさん(90、岩手)はボツカツ在住。今回地元からの合流となった。続々とバスに乗り込む一行を尻目に、階下にある図書館と日本語教室をわずかな時間を縫って記者を案内してくれた。こじんまりした図書室ながら、漫画などが美しく整頓されていた。「皆さんに説明しようと思って待っていたんだけど、時間がないみたいね」と残念そうなあやさんは「今でも週に2回は来ています」と笑顔をみせた。(田中詩穂記者、つづく)。 写真=日伯学生寮を見学した参加者一行/現在も週に2回は図書館に足を運ぶという小原あやさん この連載はこちらでご覧になれます。http://www.nikkeyshimbun.com.br/2012/2012rensai-tanaka4.html
Escrito por Divulgação Qua, 11 de Abril de 2012 16:03 No dia 23 de abril, às 19h,...
Escrito por Kenia Gomes Seg, 09 de Abril de 2012 18:34 Com as informações todas compiladas e...
