06/03/2026

Dia: 15 de maio de 2012

【ベレン発】アマゾン地方の各県人会並びに日系社会の活性化を目指して4月1日にパラー州ベレンに発足した北伯県人会協会の第1回役員会が、5月7日午後2時より7人の役員を集め、汎アマゾニア日伯協会(生田勇治会長)会長室で実施された。 まず、先の設立総会で指名された役職の確認が行われ、会長に山本陽三氏(北伯香川県人会会長)、副会長・越知恭子氏(北伯広島県人会会長)、専任理事・宍戸次男氏(北伯福島県人会会長)、会計理事・島川尚三氏(北伯熊本県人会会長)、理事として岡島博氏(北伯群馬県人会会長)、伊藤健治氏(北伯北海道人会)など各人の就任承諾を得た。 また、相談役に堤剛太汎アマゾニア日伯協会事務局長、顧問に在ベレン日本国総領事館の阪野真司領事の両人が就任した。会議では今後の協会の動きが討議されていたが、まず7月13~15日に県連(園田昭憲会長)主催で催されるサンパウロの日本祭りに山本会長、越知副会長の両人を視察として派遣することが決まった。 同祭には、2010年よりアマゾン地方の日系社会を代表して汎アマゾニア日伯協会が出展しており、次年度から日伯協会とタイアップしてこの催しに参加することも視野に入れての今回の上聖となる。 この折、山本会長、越知副会長らは県連本部への表敬訪問もすでにアポイントメントを取っており、両氏は7月12日午前11時に県連を訪問。園田会長ほか県連側役員と懇談し、両団体初の交流が行われることになる。 また、県人会協会では最初の事業として、9月10~15日に汎アマゾニア日伯協会主催で実施される日本週間へのスタンド出店を計画しており、このための全体会議を6月9日午前10時より日伯協会会議室で実施する予定となっている。 現在、県人会協会への加入県人会は14県だが、今後、未加入県人会への呼びかけを行い、最終的にはパラー州内で活動を行っている20県人会すべてに会員になってもらう意向だ。 なお、同協会の事務室は汎アマゾニア日伯協会事務局内に置き、事務員のアルバイトを1人雇用することになる。この日の会議を終えた県人協会役員一同は、汎アマゾニア日伯協会、パラー日系商工会議所、在ベレン日本国総領事館、アマゾニア日伯援護協会などの各組織を表敬訪問し、今後の同協会活動への協力を依頼していた。 2012年5月15日付