琉球民謡保存会ブラジル支部(米須正支部長)は20日午後2時から同8時まで、聖市リベルダーデ区の沖縄県人会本部会館(Rua Dr. Tomas de Lima, 72)で第18回民謡大会を開催する。
同大会は、同支部設立時から毎年開かれているもので、今回は13歳から80代までの歌い手70人が出場する。64歳までの一般の部と65歳以上の高齢の部に分かれてそれぞれグランプリを選出。各部門のグランプリ受賞者は、7月に沖縄県で開催される「民謡の祭典」へブラジル代表として出場する。
米須支部長、城間伸明大会実行委員長、崎間達雄相談役は「おじいやおばあと一緒に聞いて興味を持ったという青年もいるが、三線(さんしん)が好きな非日系の女の子もいる」と今回の出場者を紹介し、来場を呼びかけた。
入場無料。会場では沖縄そばやサーターアンダギー(沖縄風ドーナツ)の販売も行われる。
問い合わせは米須支部長(電話11・9307・7987)まで。
2012年5月17日付
