県連(園田昭憲会長)は5月31日、5月度代表者会議を文協ビルで開き、「ブラジル日本都道府県人会連合会基金」(以下、県連基金)に交付申請していた石川、岩手、長崎の3県人会の申請が承認されたと発表した。 県連基金委員会(小山田祥雄委員長)によると、石川県人会が申請したのは、今月行われる文化祭の開催資金で、交付される金額は600レアル。岩手 県人会には5月 27日にわんこそば祭りと合わせて行われた東日本大震災写真展のパネル費用として600レアルが交付が決定した。また、長崎県人会には県人会創立50周年 記念誌製作費用として1300レアルが承認された。 県連基金は2012年度、5万レアルを予算に組み込んでおり、3月の代表者会議では三重県人会が申請した「三重県人移住100周年記念史編纂事 業」と北海道・東北ブロックが5月6日に開催した「東北・北海道運動会」の2件に、それぞれ1500レアルと5000レアルが交付された。 会議の中で、小山田委員長は「全都道府県に交付したいので、どんどん申請してください」と出席した代表者らに呼びかけていた。 2012年6月7日付
Dia: 5 de junho de 2012
高知県の展示を行う婦人部たち 高知県人会(片山アルナルド会長)主催の「第18回カラオケ大会と文化祭」が5月 27日、聖市リベルダーデ区の静岡県人会館で開催された。 同県人会は従来、聖市ピニェイロス区の県人会館でカラオケ大会のみを開催していたが、片山会長の提案により昨年から県の郷土品などを広く一般に紹介することを目的とした「文化祭」をカラオケ大会と組み合わせて開催している。 会館地階では高知県名物の「皿鉢料理」をはじめ、坂本竜馬像の写真、土佐犬の木工品などが飾られ、来場した人々の目を引いていた。 また、鯛(たい)におからを詰め込んだ「蒸し」、「鰹(かつお)のタタキ」「姿ずし」など婦人部手作りの郷土料理は、昼過ぎには完売するなど盛況を博した。 2012年6月5日付
