石川県人会(小堀勇ジェラルド会長)は16、17日の両日、午前10時から午後5時まで聖市パライゾ区の同県人会館(Rua Tomas Carvalhal, 184)で第13回文化祭を開催する。
当日は同県人会館で活動している俳句、謡曲、陶芸、生け花、水彩画、絵手紙の各教室による作品や演目が披露されるほか、ワークショップも行われる。また、陶芸と絵手紙の一部は販売も予定されている。
同文化祭は例年10月に開催しているが、今年は「選挙があるため日程を変更した」(和田浩一副会長)という。これに伴い、絵手紙教室(石井恵子講師)では、今年に入って月に1回の教室を2回に増やして制作に励んでいる。
週に1回開講している水彩画教室(脇坂グラシエラ教師)は「週2回の教室は困難」として、通常通りの頻度で文化祭に向けた準備を進めている。
文化祭ではこのほか、土曜日は青年部と婦人部による餅つきも行われ、ついた餅は白餅や汁粉、餡(あん)餅で販売する。白餅は500グラム入りで8 レアル。石井講師によると、「白餅はとてもおいしく、すぐになくなってしまう」。そのため講師ら一行は、「当日の朝に予約をして下さい」と呼びかけた。入 場無料。
問い合わせは同県人会(電話11・3884・8698)まで。
2012年6月12日付
