Simples, humana e muito, muito emocionante. A cerimônia de entrega do Titulo de Cidadão Paulistano ao cônsul...
Dia: 16 de junho de 2012
ニッケイ新聞 2012年6月15日付け サンパウロ州教育局が11月に開く『第1回国際芸術文化展示会』(I Mostra Internacional de Cultura de Arte)に富山県の児童らの作品を受け入れることが決まった。ブラジル人子弟が多い高岡市立野村小学校が「私の知っているブラジル」をテーマに絵画作品 を出品する。聖州と富山県は85年に友好提携協定を結んでおり、同県が毎年開催する『子どもフェスティバル』には2007年から参加していることから、相 互交流が始まった格好だ。 富山県と聖州は、海外技術研修員や留学生の受入れ、日本語教師や南米親善訪問団の派遣など交流活動を続けている。 同フェスティバルには、日本文化をテーマに州内学校の生徒らが描いた絵画作品を出品しており、昨年の参加校数は約50校。各校が2作品を応募するなかから、15点が選ばれ、同県に送付される。昨年から富山県人会会員も審査に参加している。 マリア・サーレス事業責任者は「州内91地方教育局に招待状を送付した。参加校は増加傾向にある」と反響を伝える。 教育局では、毎年日本文化に関連したテーマを設定。今年は「もったいない」。ブラジル人児童が大半だが、「テーマに関連したビデオや読み物など の教材を使って授業で理解を深めるので、生徒たちはとても意欲的に取り組む」とマリア・クリスチーナ・ノゲロル事業担当は話す。同県人会の市川利雄会長を 始め、日本・日系人6人が自身の体験を元に「もったいない」を説明した映像が準備されている。 野村小学校では先月派遣されたブラジル人教師が連絡役を務める。今年は初年度とあり同校のみの参加だが、今後は参加校数を増やしたい考えだ。日本の子供たちに、イメージが沸くようブラジルの人種的多様性をテーマにした映像も制作中だという。...
ニッケイ新聞 2012年6月15日付け 今年でそれぞれ設立15周年、10周年を迎えた玉城流小太郎会大峰初枝琉舞道場、レキオス芸能同好会の創立記念祭典「謝縁海渡―夢の共演」 (Shaen Kaito?Elos de Gratidao、上原テーリオ実行委員長)が10日午後、聖市のアニェンビー・コンベンションセンターで盛大に行われた。歌、踊り、太鼓のステージを織 り交ぜた演目で、伝統と現代音楽が融合した豊かな沖縄の芸能・文化が約3時間半にわたって披露され、訪れた2500人の観客を存分に魅了した。聖州文化 局、市観光局、沖縄県人会など38団体が後援し、本場沖縄から約20人が駆けつけ約300人が出演する大舞台となった。 「今後も15周年、20周年に向けて勉強していきたい。ご支援とご指導を―」。フィナーレで感動のあまり言葉を詰まらせながら、両団体を主宰する大峰初枝さん(63、うるま市)はそう決意を新たにし、総立ちとなった会場からは惜しみない拍手が送られた。 「何とも言えない感動。皆さんの温かい支援のおかげで、節目の年を迎えられた」と感無量の様子で来場者に謝意をあらわし、感動の渦の中で公演は幕を閉じた。 大峰さんは12歳で家族とともに移住した。琉舞道場に入門し、95年に沖縄に渡って本場の踊りを学び、2年後に自分の道場を開設した。 2001年にレキオス創作芸団の太鼓に魅せられ沖縄で特訓を受け、翌年「レキオス芸能同好会」の創設主宰者になった。以降2団体の責任者として、ブラジルでの沖縄の芸術・文化の普及にまい進する日々だ。 勇壮な太鼓で人気の高いレキオス。芸能同好会は聖市に本部、州内に4支部あり、日系、非日系問わず多くの若者が練習に取り組む。昨年の世界ウチナーンチュ大会主催の「世界エイサー大会」では3位に輝くほどの実力だ。 予定より1時間遅れで始まった第一部は「かぎやで風節」で幕開け。美しい照明の下、三線と琴の奏者がずらりと並び鮮やかな衣装の踊り手が舞台に 現れ、観客の目が一気に集中した。「創作芸団レキオス」(照屋忠敏主宰)と同好会が披露した「大蛇・獅子の共演」では、ダイナミックでユーモラスでもある 巧みな動きに会場から笑いが起こった。 その後、戦後に生まれたロックと筝曲を組み合わせたエイサーの舞「瀧落し」、沖縄現代民謡の「華ぬ美島」、沖縄の肝心や自然を歌い上げた「島」、エイサーメドレーなど16演目が次々に披露され、多彩な舞台に、終わるたびに大きな拍手が送られた。...
