各種餅製品も人気 石川県人会(小堀勇ジェラルド会長)は16、17日の両日、聖市パライゾ区の同県人会館で第13回文化祭を開催した。同祭では、同県人会を活動の場として いる俳句、謡、陶芸、生け花、水彩画、絵手紙の各教室による作品展示や陶芸品、餅の販売や演目披露、絵手紙のワークショップが行われた。 16日の開会式では約30人の来場があり、謡が披露された。 開会式後、例年大人気の餅が販売。今年は去年の2倍の量の餅が準備され、白餅、餡(あん)餅、汁粉として販売された。今年も例年通り白餅の売れ行きが良く、餅作り責任者の橋本シゲルさんは「今後も毎年餅作りを続けていきたい」と笑顔で話していた。 今年で出展5回目となった絵手紙は約200点展示され、子供や非日系人の作品も飾られ、来場者の目を楽しませていた。絵手紙の指導をしている石井恵子さんは「年々、絵手紙の輪はブラジル国内で確実に広がっているので、さらに広げていきたい」と目を輝かせた。 2012年6月20日付
