日本の報道によると、フェスティバル・ド・ジャポンの三重県人文化援護協会のスタンドに、清水醸造(鈴鹿市)と寒紅梅酒造(津市)の日本酒が出展されるという。
これは、前田ネルソン三重県人会長が同祭に参加する日本企業を誘致しようと鈴鹿市のNPO法人・愛伝舎代表の坂本久海子さん(50)に依頼。坂本さんが様々な企業に声をかけ、清水醸造の清水慎一郎社長(54)が手を挙げた。
同社は2年前に開催されたサッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の公認商品に、清酒「作(ざく)」が選ばれた経緯があり、2014年の 伯国大会でも販売したいと考えていたという。また、清水さんが他の蔵元に声をかけ、寒紅梅酒造も出展することになった。同県人会関係者によると坂本さんは フェスティバル・ド・ジャポンにも訪れ、ブラジル日系社会を視察する予定。
2012年7月11日付
