Na tarde de sexta-feira (13), a secretária estadual de Agricultura e Abastecimento, Mônica Bergamaschi participou da abertura...
Dia: 18 de julho de 2012
No dia primeiro de julho, a Associação Okinawa Kenjin de Campinas realizou o 26º Shinzen Karaokê Aiko-kai...
O Centro de Referência em Educação Mário Covas/EFAP, órgão liado à Secretaria de Estado da Educação de...
Passava pouco depois das 18 horas de domingo (15) quando a rádio do Festival do Japão anunciava...
A corrida por uma vaga na Câmara dos Vereadores de São Paulo terá mais uma vez uma...
ガス管不備のトラブルも 第15回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り、主催=ブラジル日本都道府県人会連合会)が13~15日、聖市のイミグランテス展示場で開催 された。今年も期間中は晴天に恵まれ、多くの来場者が訪れ様々な催しを楽しんだ。今年の同祭のテーマは「共存する進歩と環境」で、企業の出展スペースでは 日本企業の最新技術などが紹介された。また、各県人会など53団体が出店した郷土食ブースは昨年を上回る売り上げを記録する店が相次ぎ、来場者は日本の伝 統と現在を堪能していた。 14日に行われた開会式では、県連、文協などの日系団体のほか、在サンパウロ日本総領事館や日系議員も壇上に上がり開会を祝った。県連の園田会長 は「州や日本企業、各県人会の皆さんのお陰でこのような大きなイベントが開催できた」と感謝の言葉を述べ、来賓らとともに樽酒を割った。 「共存する進歩と環境」をテーマに行われた今年の日本祭りでは、三菱自動車が電気自動車「アイミーブ」を出展。予定されていた会場内での走行は安 全面を考慮して中止されたが、環境への関心が高まりつつあるブラジル社会へ日本企業が大きな提案を行ったといえる。「アイミーブ」はエコでクリーンな車社 会を目指して作られたもので、専用充電ケーブルで車両とEV充電用コンセントをつなぐだけで家庭でも手軽に充電が可能となる。会場では「アイミーブ」と一 緒に写真を撮ろうと長い列ができていた。 中小企業の出展も見られ、三重県からは三重県の企業広報ブース「美し国三重」が初出展した。来伯したのは清水醸造株式会社、寒紅梅酒造株式会社、 万協製薬株式会社の3社で、同県で醸造された品質にこだわりのある酒と、同県の特産物が生かされた保湿クリームを紹介した。同県企業のブラジル出店を引率 したNPO法人「愛伝舎」の坂本久海子さんは3日間の同祭を振り返り、「まだ始まったばかり。これから両国の絆が太くなる」と今後に期待していた。 福岡県からは株式会社高橋商店が来伯し、製造している調味料YUZUSCO(ゆずすこ)の試食、販売を行った。同県では来年福岡で開催される予定 の海外福岡県人会世界大会に向けて、世界各国と交流の幅を広げようという動きがあり、同県人会と計画を進めてきた。現在、世界11カ国で販売されており、 南米では初。日本祭りの会場では200本限定で販売された。同社の高橋努武社長は「ブラジルでも好評。食文化を超えて受け入れていただいている」と感激し...
テメル副大統領も初来場 第15回フェスティバル・ド・ジャポン最終日の15日正午、ミシェル・テメル副大統領が訪れ遊説した。テメル副大統領は、県連スタッフの黄色い 法被を着て、園田昭憲県連会長、前田ネルソン同祭実行委員長、坂本アウグスト副会長など計7人とともに舞台に上がり、「フェスティバル・ド・ジャポンは日 伯の良好な関係の維持に貢献している」と感謝の言葉を述べた。 その後、テメル副大統領は園田会長らと一緒に企業パビリオン内の生け花、三菱モーターズ、トヨタのブースの3カ所を視察。三菱モーターズのブース では、展示されていた電気自動車「アイミーブ」に乗り込み座り心地を確認した。また、トヨタのブースではハイブリッド車「プリウス」のボンネットを開け て、内蔵されているエンジンを自身の目で確かめていた。 初めて副大統領が同祭を訪れたことについて園田会長は「フェスティバル・ド・ジャポンが年々認識されてきてうれしい」と満足そうに話した。また、同日午後1時半にはジェラルド・アルキミン聖州知事も同祭を訪れ、舞台の上で「同祭を今後も続けてほしい」と述べた。 ◎ ◎ ブラジル裏千家(林宗慶代表)は今年も日本祭りで「セレモニア・ド・シャー」を行い、総勢約30人の着物を着た関係者が茶道の紹介を目的に「お点前」を披露した。 今年は同祭で初めての野点(のだて、野外で茶をたてること)を行い、来場者の目を楽しませた。 また、隣接した茶店では同祭初のミニ懐石料理も販売し、連日好評のため満席の状態が続いた。ミニ懐石を食べていたブラジル人たちは「(ミニ懐石料理を)食べるのは既に2回目。本当においしい」と笑顔で話した。 林代表(67)は野点について「例年に比べ庭を造った庭師の工夫が良かった」と満足そうに話していた。 2012年7月17日付
ニッケイ新聞 2012年7月17日付け 今年の県連主催『第15回日本祭り』には、ブラジル進出に向けた第一歩として三重県と福岡県の企業が初参加した。それぞれブースを出展して地元 産の商品を展示・販売し、多くの来場者の関心を集めた。三重県からは「清水醸造」「寒紅梅酒造」の2社が日本酒を、「万協製薬」が化粧品を持ち込んだ。県 会議員や県庁職員など十数人が来伯、「美(うま)し国三重」と銘打ち、県そのものをアピール。福岡からは新感覚調味料「ゆずすこ」などを販売する「高橋商 店」の高橋努武社長(45)のほか同県庁の職員4人が来伯した。 三重県の訪問団来伯の発端となったのは、鈴鹿市で活動するNPO法人「愛伝舎」代表の坂本久海子さん。同県人会長で日本祭り実行委員長の前田ネルソン氏から「祭りに参加する日本企業を募ってほしい」との依頼を受け、誘いに乗ったのが前記の3社だった。 「一度行ってみたかったけど、きっかけが掴めなかった」と話すのはその一社、清水醸造(鈴鹿市)の清水慎一郎社長(56)だ。経済成長や三重からの移住者、日系人も多いことからブラジルに注目していた。 そこに「寒紅梅酒造」も加わり、両社の酒それぞれ3種、訪問団が一人6本ずつ運んで計72本を持ち込んだ。 他県や国内産の日本酒と差別化を図るため、奈良時代から御饌(みけ、天皇の食事)の食材を作っていた県として、「神の国から来た酒」というイメージを打ち出し、まずは味を知ってもらおうと有料で来場者にふるまった。 「うちの酒は農業生産品。伝統的な手法で造っている」と魅力をアピールした清水社長は「評判は上々。まずはレストランなどに売り込み、取扱店を決めて安定した販売ルートを確立したい」と意気込んだ。 スキンケア製品開発・製造の「万協製薬」の松浦信男社長(50)は、地元産の伊勢茶などを配合したハンドジェルやリップクリーム、伊勢志摩の真珠クリーム、日焼け止めなど5種、サンプル600個を持ち込んだ。 「日本の商品は関心が高い。早く売ってほしいと言われた」と高反応に嬉しい悲鳴を上げ、「来年来る頃にはどこかで売れるようにしたい」と期待を込めた。 一方福岡県のブースでは、「高橋商店」の調味料「ゆずすこ」など4種の試食販売が行われた。 「ゆずすこ」は、九州で一般的な調味料・ゆず胡椒を液状化したもので、ゆずの皮と唐辛子、酢のみが原料の新感覚の液体辛味調味料だ。すでに各方 面で話題を呼び、これまで複数のメディアに取り上げられている。 また、のりの佃煮にゆずすこを加え、チューブに入れた「のりくろ」は白いご飯以外にも生 野菜や寿司、海苔巻きや肉など幅広く使えるようにと開発されたもの。一時間ほどですぐに無くなってしまう人気だったという。 ゆずすこはゼンダイ社の取り扱いで既に伯国に輸入されており、今後日本食レストランなどで展開を図っていくという。...
ニッケイ新聞 2012年7月17日付け 今年、史上最多となる46の県人会が郷土食を販売。これに社会福祉団体など7つを加えた53団体が会場内「郷土食広場」に出店した。 毎年の長い行列に他団体から苦情がでるという和歌山県人会の「関西風お好み焼き」は、初日にガスの配管が整わないというアクシデントがあったに も関わらず、例年を上回る4900食を売り上げた。3日間でのべ100人以上が手伝いに参加した調理場は終日人で一杯。木原好規会長は「とにかく協力して くれた会員のおかげ。私自身も凄く楽しめた良い祭りだった」と満足げ。 宮城県人会は、自慢の郷土食「牛タン」「はらこ飯」が看板メニュー。出店初日となった土曜日は共に午後2時過ぎに完売となった。 ブース内でリーダーを務めた錦織ジュリオさん(66、二世)は「予想より早く売れてしまった」とほくほく顔。中沢宏一会長も「(牛タンの値段)5レアルは安すぎたかな。来年はもっと採算を考えないと」と冗談混じりに語った。 食ブース初参加で奮闘したのは、豚、牛の2つから選べる「中華饅頭」3千個を完売した神奈川文化援護協会。2010年の公金横領問題の影響を受 け、会員が著しく減少した。「何とか会の活気を取り戻したい」との役員らの思いで参加。人手の少なさを会員の人脈を使ってカバーし、モジ文協の青年部など を中心に約15人集めた。 永田淳会長は「若者が参加してくれると活気が出る。こういった活動を足がかりに会のイメージアップをはかっていきたい」との思いを語った。 天ぷらうどんがメインメニューの長崎県人会は、今年から「焼きビーフン」を追加。「非日系人は汁気の少ない炒め物を好むと思って」と川添博会長。予想は的中、非日系人に人気を博した。 山口県人会で人気の「バリバリそば」は帰伯した県費留学生らが試行錯誤を重ね、同県の郷土食「バリそば」を再現したもの。特注の揚げ麺に豚肉の 薄切りやキャベツなど野菜をたっぷり、薄めの餡をからめた。ほど良い塩加減と絶妙な味付けで、素材の味が生きた日本人好みの一品。売れ行きも上々だったと か。 沖縄県人会は、昨年7月に聖市が開催したパステル・コンテストで2連覇を飾った、与那覇マリア邦子さんの「Pastel da...
ニッケイ新聞 2012年7月17日付け ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第15回フェスティバル・ド・ジャポン(日本祭り)』が13日から15日までの3日間、聖市イミグランテス展示場で開催された。 過去最高数となる46の県人会がそれぞれの郷土食を販売したほか、多彩なショーや展示会など様々な催しが行われ、昨年を上回る20万人以上(主催者発表)が来場、期間中の3日間は素晴らしい快晴に恵まれ、例年閑散としがちな初日も多くの来場者で賑わった。 土曜日正午から開かれた開会式には、日系団体関係者、連邦議員、スポンサー企業の代表など20人以上の来賓が出席。園田会長は挨拶の中で「様々 な積み重ねあった上での15回目の開催。神様のおかげで天気にも恵まれたので、遠方から来た人も最後まで楽しんでいってほしい」と話した。来賓からの開催 を祝福する言葉が贈られた後には、恒例の鏡開きが行われ、乾杯とともに盛大に開会が宣言された。 屋内外のステージでは和太鼓や民舞などの伝統芸能のほか、空手の演舞や歌謡ショー、ミス日系コンテストなど90以上の演目が披露され、大きな賑わいを見せた。 中でも9歳にして抜群の歌唱力を持つ国吉メリッサさん(五世)のステージは、1曲を終える度に大きな拍手と歓声が湧く大盛況。「私と同じ名字な んですよ」と笑う国吉ジョゼさん(86、二世)は「あんなに小さい子がこんなに迫力のある歌を歌うなんて本当に凄い」と感心しきりの様子だった。 多くの日系企業もブースを出展。「共存する進歩と環境」という今回の祭りのテーマに合わせた商品が展示された。 6年連続の出展となるホンダは、電気モーターとガソリンエンジンの2つの駆動力で走るハイブリッドカーを展示。販売担当の藤本ファビオさんは「ホンダの新製品は全て環境に配慮した仕様となっている。まさに祭りのテーマにぴったり」と胸を張る。 屋内会場で好況を博していたのは、コチア青年の農産物販売ブース。白旗信会長が「花と野菜をトラック1台分ずつ用意した」という気合の入れよ う。好調な売れ行きに手伝いに参加した黒木美佐子さん(73、宮崎)は「個性的なメンバーばかりでやっていて楽しい。たくさん売れているしやりがいもあり ます」と笑顔を見せた。 日本祭り最後の演目となったのは、日本での世界大会への出場権が賭かる「世界コスプレサミットブラジル予選」。9組18人が出場し、細部まで作りこまれたアニメに登場する刀や大きな鎌などを使った迫力の演技を披露した。 見事優勝を勝ち取ったのはテレビゲームのキャラクターに扮したデボラ・ゲーロ(20)、ブルーノ・パグノさん(24)組。二人は目に涙を浮かべながら「信じられない。準備にかかった半年の苦労が報われた」と喜びを語った。 日曜日の午後にはミシェル・チメール副大統領が羽藤ジョルジ議員の招待によって来場。続いてジェラルド・アルキミン聖州知事も会場を訪れた。...
