06/03/2026

Dia: 25 de julho de 2012

県連(園田昭憲会長)主催の日本祭りで、今年創立50周年を迎えるブラジルいけ花協会(エリソン・トンプソン・デ・リマ・ジュニオール会長)は、過去最大規模の生け花の展覧会を行った。 約400平方メートルの展示スペースには、8流派による大作8点が展示され、記念撮影する来場者の姿が見受けられた。また展示スペースの出口には 来場者が作品の竹に短冊をつけるコーナーも設けられ、多くの人が短冊に願いを込めて書いた。 今年初めて販売した3000枚の小さいサイズの生け花のカレ ンダーは大きいサイズのカレンダーより好評で最終日の15日で完売した。  エリソン会長は「生け花をブラジルでもっと広め、ブラジルの社会のために貢献していきたい」と今後の意気込みを語った。 ◆35周年の公文研究会 日本公文教育研究会(児玉皓二代社長)は、今年もブランド強化を目的にブースを出展した。 ブラジルに進出して今年で35周年を迎える同会は伯国内で約10万人の会員を有し、会員数は年々増加している背景があり、同祭でも過去最大規模のブースとなった。 ブースでは来場者にアンケートを取り、公文のグッズが入った大きな紙袋をプレゼントした。また、ブース内に用意された机ではスタッフによる同会についての説明や折り紙などのワークショップなども行われ、来場者の親子らは有意義な時間を過ごした。 同祭のブース担当者のマルシオ・ボヒーロさん(29)は、同祭の出展について「ブラジル社会に貢献しているので、誇りに思いながら出展している」と目を輝かせながら語った。 2012年7月24日付
県連(園田昭憲会長)主催の東北被災地応援ツアーが10月14日から11月4日まで予定されているが、グローバル旅行社のツアー担当者によると、応募者は19日の時点でわずか「10人」だという。 県連は毎年、100人以上の申し込みがある大当たり企画「ふるさと巡り」を開催しており、今回自信を持って東北ツアーを企画していた。県連事務員 の伊東信比古さんによると「まだ7月。9月中旬の締め切りまでには」と心配していない様子。前出の担当者も「値段は安いほうだ。現在は参加を考えている最中だろう」と話す。 今回のツアーでは、岩手(釜石市、陸前高田市)、宮城(女川町、石巻市、名取市)、福島(いわき市、原発立入禁止地域境界ゲート、風評被害地)の被災地訪問が主となり、東北地域の観光地視察と1週間の自由行動と東京観光なども楽しめる。 自由行動期間中には公益財団法人海外日系人協会主催の第53回海外日系人大会が催され、3日間の開催期間中、皇族関係者との謁見や衆参両議院議長主催の昼食会などに参加できる。 県連は東北ツアーが中止にならないよう、今後は積極的に参加者を募っていくことになりそうだ。 ツアーは参加者が30人に達した時点で受け付け終了。申し込み、詳細はグローバル旅行社(電話11・3572・8990)。日本語対応は(電話11・3572・8995)まで。 2012年7月24日付
第34回岐阜県農業高校生海外実習派遣団(高﨑哲治団長)一行11人が19日から来伯し、31日までの約2週間をブラジル国内の日系農場などで研修する。20日、山田彦次岐阜県人会長の案内で来社した。 メンバーは高﨑団長をはじめ、田中一幸副団長、生徒代表の日下部純平、島垣内祐輝、井川拓海、奥谷翼、小澤礼弥、板垣内賢哉、嶋田颯(はやて)、三島朱里、伊藤優希の各氏。 高﨑団長によると同派遣団は、岐阜県の将来の農業経営者とリーダーの育成を目的としており、研修を通じて国際交流を行うという。また、日本では事前研修として同派遣団のOB会「ブラジル会」のメンバーと懇談し、先輩たちからの助言を受けてきたそうだ。 一行は、21日に聖市近郊へのピクニックの後、23、24日は聖州ピエダーデの文協会館に宿泊し、地元農家と交流する。聖市での視察後、26、 27日はミナス・ジェライス州ツルボランジアで大規模農業の実習を行うほか、イグアスーの滝視察などを経て31日まで滞伯。離伯後はスイスとオランダで集 約農業を見学し、8月初旬に帰国する。 生徒代表の日下部さん(17)は農家ではないが、「ブラジルの大規模農業を見るだけでなく、異文化に触れたい」と話す。 実家が酪農家だという三島さん(16)は「ブラジルの放牧のやり方を学びたい」と意欲を見せる。 また、先祖代々から農業を行い、現在はホウレンソウを栽培している島垣内さん(17)は「ブラジルでは農業経営をどうやっているのかを知りたい」と目を輝かせた。 田中副団長は「日本を離れる機会はなかなかないが、この研修では親元を離れ自立してほしい。将来は自信を持って農業に携わるリーダーになってもらいたい」と生徒たちへの期待をかけていた。 2012年7月24日付